彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆カナダのホワイトホース国際雪像大会に参加してきた松村晃泰氏、尾崎慎氏から報告が届きました。
ホワイトホースの気温はなんと通常で-20℃ということです。
防寒靴も名寄で使っているものは役に立たず、耐寒-60℃の現地調達のものでないと使えないということ。
雪質も、乾燥しすぎてもろく、とても作りにくかったということ。
それでもこれを機に、日本の彫刻家チーム”宮崎チーム”は日本代表としてこれから世界中の雪像大会へ乗り込んでいく気持ちを高めたということです。
オーロラも見えたようです。
実際にはこの画像よりももっと綺麗に見えたということです。
☆尾崎慎氏のデジブックからはもっと詳しい報告が見れます。
体感温度-39℃
ホワイトホースの気温はなんと通常で-20℃ということです。
防寒靴も名寄で使っているものは役に立たず、耐寒-60℃の現地調達のものでないと使えないということ。
雪質も、乾燥しすぎてもろく、とても作りにくかったということ。
それでもこれを機に、日本の彫刻家チーム”宮崎チーム”は日本代表としてこれから世界中の雪像大会へ乗り込んでいく気持ちを高めたということです。
オーロラも見えたようです。
実際にはこの画像よりももっと綺麗に見えたということです。
☆尾崎慎氏のデジブックからはもっと詳しい報告が見れます。
体感温度-39℃
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