彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆ソウルの旅2日目、昨日15日の報告です。
旅はまず食です。
初日がいろいろトラブルがあって、夕刻にまずいものしか食べられなかったので、2日目の朝食は今回最も食べたかった明洞の”河東館”のコムタンでした。
行列のできる超有名店ですが、早朝は並ばずに食べられました。
牛骨を長時間煮込んであるのでまったく脂重くなく、実にさっぱりしていて、朝から食べても胃に負担のないコムタンです。
今回の旅行の中では最も美味しかった料理です。
しかし、私にとっては、初めて食べたテグのコムタン専門店の味の方が秀逸です。
☆次にソウル市内に数ある宮殿の中から、妻が私に是非見てほしいと選んでくれた(妻は何度かソウルに来ています)、昌徳宮へ行きました。
1405年創建当時のままの建物で、世界遺産に登録されています。
広い広い敷地で、かなり暑さに疲れました。
私はこういうパーツが気になります。
☆次にサムスン美術館Leeumへ行きました。
この美術館は先史~朝鮮王朝時代の韓国美術と、現代美術を収蔵していますが、企画展でカルダー展をやっていて、これがとても面白い興味深い内容でした。
カルダーの本質を初めて知りました。
☆お昼は、明洞のこれまた行列の出来る超有名店、”明洞餃子”で摂りました。
左が蒸饅頭の明洞餃子、右が韓国うどんのカルグクス。
☆午後は仁寺洞へ移動です。
と突然、機動隊と民衆デモとの激しいせめぎあいに遭遇しました。
昨日15日は韓国の独立記念日で国民の祝日でした。
一日中、あちこちでデモ隊と機動隊がせめぎあい、交通渋滞を引き起こしていました。
☆仁寺洞は2回目です。
というより、私は2008年の清州での展覧会の時に、会期中にバスで仁寺洞を訪れたのが唯一のソウル訪問だったのです。
☆いったんホテルへ戻り、夕刻からは今韓国で話題のショーの中から、”ドローイング・ショー”へ出かけました。
このドローイングショーというのは、ステージで様々なコミカルなショーをしながら絵を描いていくという世界でも例のない画期的なショーです。
ショータイムでは撮影禁止ですので画像はありませんが、子供たちが大歓声を上げるとても楽しいショーでした。
ショーの後には撮影タイムがあります。
このショーは3つのチームで公演して居ます。
チームが違うと絵の内容も異なるようです。
☆ショーの後は、ソウル最後の夜、やはり参鶏湯(サンゲタン)でしょう。
マッコリも美味しかったです。
あっという間の夏の夜の夢のようなソウルでした。
旅はまず食です。
初日がいろいろトラブルがあって、夕刻にまずいものしか食べられなかったので、2日目の朝食は今回最も食べたかった明洞の”河東館”のコムタンでした。
行列のできる超有名店ですが、早朝は並ばずに食べられました。
牛骨を長時間煮込んであるのでまったく脂重くなく、実にさっぱりしていて、朝から食べても胃に負担のないコムタンです。
今回の旅行の中では最も美味しかった料理です。
しかし、私にとっては、初めて食べたテグのコムタン専門店の味の方が秀逸です。
☆次にソウル市内に数ある宮殿の中から、妻が私に是非見てほしいと選んでくれた(妻は何度かソウルに来ています)、昌徳宮へ行きました。
1405年創建当時のままの建物で、世界遺産に登録されています。
広い広い敷地で、かなり暑さに疲れました。
私はこういうパーツが気になります。
☆次にサムスン美術館Leeumへ行きました。
この美術館は先史~朝鮮王朝時代の韓国美術と、現代美術を収蔵していますが、企画展でカルダー展をやっていて、これがとても面白い興味深い内容でした。
カルダーの本質を初めて知りました。
☆お昼は、明洞のこれまた行列の出来る超有名店、”明洞餃子”で摂りました。
左が蒸饅頭の明洞餃子、右が韓国うどんのカルグクス。
☆午後は仁寺洞へ移動です。
と突然、機動隊と民衆デモとの激しいせめぎあいに遭遇しました。
昨日15日は韓国の独立記念日で国民の祝日でした。
一日中、あちこちでデモ隊と機動隊がせめぎあい、交通渋滞を引き起こしていました。
☆仁寺洞は2回目です。
というより、私は2008年の清州での展覧会の時に、会期中にバスで仁寺洞を訪れたのが唯一のソウル訪問だったのです。
☆いったんホテルへ戻り、夕刻からは今韓国で話題のショーの中から、”ドローイング・ショー”へ出かけました。
このドローイングショーというのは、ステージで様々なコミカルなショーをしながら絵を描いていくという世界でも例のない画期的なショーです。
ショータイムでは撮影禁止ですので画像はありませんが、子供たちが大歓声を上げるとても楽しいショーでした。
ショーの後には撮影タイムがあります。
このショーは3つのチームで公演して居ます。
チームが違うと絵の内容も異なるようです。
☆ショーの後は、ソウル最後の夜、やはり参鶏湯(サンゲタン)でしょう。
マッコリも美味しかったです。
あっという間の夏の夜の夢のようなソウルでした。
☆妻の盆休みを利用して、14日から今日までの2泊3日でソウルへ行ってきました。
2泊3日といっても、初日にソウル市内へ着くのは夕刻で、今日は午前6時過ぎにホテルを出ましたので、実質は1日半の旅程です。
初日の14日は夕刻に軽く食事を摂って、現地のガイドさんの案内で午後7時半からの漢江(ハンガン)クルーズへ行きました。
午後8時から、盤浦大橋の橋梁からのライトアップされた放水ショーが始まり、ちょうどその時刻に橋梁下を抜けた船上は放水の水を被ってずぶ濡れとなります。
興奮のひと時でした。
放水の後は非常に涼しい川風のクルーズでした。
☆1時間のクルーズを終えて、次にNソウルタワーへ向かいました。
タクシーと電気バスを乗り継いで、さらにタワー下までの急な坂道を息を切らして登っていくと、もの凄い観光客でした。
結局、展望台へのチケットを買うのに30分以上待ち、さらに展望台へのエレベーターに乗るのに40分近く待つという大渋滞でしたので、タワーには登らず引き返しました。
☆次はガイドさんの勧める明洞(ミョンドン)の奥にあるマッサージ店で、上半身30分、足30分の簡易マッサージを受けました。
お客は殆ど日本人ばかりでした。
妻は気持ちよい、といっていましたが、私にとってはマレーシアのイポーのマッサージ店のほうがはるかに値段が安いし、気持ちいいと思いました。
☆そして締めは、マッサージ店の上にあるマッコリバーへ。
この店は日本の芸能人も多く訪れる有名店。
でも私は昔ながらのマッコリ居酒屋の方が好きです。
もちろん、この店でも生マッコリもトンドン酒も飲めます。
マッコリバーを出て、マッサージ店へ戻ると、ホテルまで送ってくれました。
マッサージ店を出たのはもう12時を回り、部屋に戻ったのはもう12時半でした。
夕刻から実に濃厚な6時間で、シャワーも浴びずにベッドへダウンでした。
2泊3日といっても、初日にソウル市内へ着くのは夕刻で、今日は午前6時過ぎにホテルを出ましたので、実質は1日半の旅程です。
初日の14日は夕刻に軽く食事を摂って、現地のガイドさんの案内で午後7時半からの漢江(ハンガン)クルーズへ行きました。
午後8時から、盤浦大橋の橋梁からのライトアップされた放水ショーが始まり、ちょうどその時刻に橋梁下を抜けた船上は放水の水を被ってずぶ濡れとなります。
興奮のひと時でした。
放水の後は非常に涼しい川風のクルーズでした。
☆1時間のクルーズを終えて、次にNソウルタワーへ向かいました。
タクシーと電気バスを乗り継いで、さらにタワー下までの急な坂道を息を切らして登っていくと、もの凄い観光客でした。
結局、展望台へのチケットを買うのに30分以上待ち、さらに展望台へのエレベーターに乗るのに40分近く待つという大渋滞でしたので、タワーには登らず引き返しました。
☆次はガイドさんの勧める明洞(ミョンドン)の奥にあるマッサージ店で、上半身30分、足30分の簡易マッサージを受けました。
お客は殆ど日本人ばかりでした。
妻は気持ちよい、といっていましたが、私にとってはマレーシアのイポーのマッサージ店のほうがはるかに値段が安いし、気持ちいいと思いました。
☆そして締めは、マッサージ店の上にあるマッコリバーへ。
この店は日本の芸能人も多く訪れる有名店。
でも私は昔ながらのマッコリ居酒屋の方が好きです。
もちろん、この店でも生マッコリもトンドン酒も飲めます。
マッコリバーを出て、マッサージ店へ戻ると、ホテルまで送ってくれました。
マッサージ店を出たのはもう12時を回り、部屋に戻ったのはもう12時半でした。
夕刻から実に濃厚な6時間で、シャワーも浴びずにベッドへダウンでした。
☆今日も暑い暑い一日でした。
一日中、アンジェラスの森の中で制作をしました。
森の中は涼しいですが、作業場は陽が当たるので工場扇を廻しても蒸し暑かったです。
☆まちなか情報局(まちなか活性化協議会ブログ)に、町屋本店に設置したあかりオブジェの紹介がされています。
とても丁寧に紹介してあります。
町屋にあかりが
☆今夜はお盆の迎え火の日ですね。
昔は家族みんなでお墓に行って盛大に迎え火を焚いたり、送り火を焚いたりしたものです。
近年は私はお盆に居なかったので、いつも妻が独りで行事を守ってくれていたようです。
特に妻は、幼少時からお盆になると祖霊が家の上に漂って居るのを普通に見ていた人だったので、お盆の行事は大切にしてくれているようです。
我家の松明の台座は、岩手シンポジウムの時に、岩手県岩手町のかたがたからいただいたものです。
岩手町では、お盆はお寺の前に屋台が並び、迎え火と一緒に家族みんなで花火を揚げて楽しんでいました。
一日中、アンジェラスの森の中で制作をしました。
森の中は涼しいですが、作業場は陽が当たるので工場扇を廻しても蒸し暑かったです。
☆まちなか情報局(まちなか活性化協議会ブログ)に、町屋本店に設置したあかりオブジェの紹介がされています。
とても丁寧に紹介してあります。
町屋にあかりが
☆今夜はお盆の迎え火の日ですね。
昔は家族みんなでお墓に行って盛大に迎え火を焚いたり、送り火を焚いたりしたものです。
近年は私はお盆に居なかったので、いつも妻が独りで行事を守ってくれていたようです。
特に妻は、幼少時からお盆になると祖霊が家の上に漂って居るのを普通に見ていた人だったので、お盆の行事は大切にしてくれているようです。
我家の松明の台座は、岩手シンポジウムの時に、岩手県岩手町のかたがたからいただいたものです。
岩手町では、お盆はお寺の前に屋台が並び、迎え火と一緒に家族みんなで花火を揚げて楽しんでいました。
☆昨日は恒例の高鍋高校OB祭が開催されました。
私は日中の総会とトークショー(蛯原友里さん)はパスして、夕刻からの懇親会に出席しました。
ここ数年の8月はずっと日本に居なかったので、OB祭に出るのは4年ぶりでしょうか。
最後はいつものように校歌と応援歌で締めです。
今年の当番学年の女性で私のブログを見ているという方が居られて、びっくりしました。
☆2次会のスナックでは税田・同窓会顧問、黒岩先生、増田・同窓会会長とも一緒になりました。
黒岩先生は相変わらずお元気です。
途中から金橋先輩も合流。
金橋先輩の妹さんは私たちとは幼稚園からの同窓生で、先年にガンで亡くなられたので、涙涙の思い出話でした。
私は日中の総会とトークショー(蛯原友里さん)はパスして、夕刻からの懇親会に出席しました。
ここ数年の8月はずっと日本に居なかったので、OB祭に出るのは4年ぶりでしょうか。
最後はいつものように校歌と応援歌で締めです。
今年の当番学年の女性で私のブログを見ているという方が居られて、びっくりしました。
☆2次会のスナックでは税田・同窓会顧問、黒岩先生、増田・同窓会会長とも一緒になりました。
黒岩先生は相変わらずお元気です。
途中から金橋先輩も合流。
金橋先輩の妹さんは私たちとは幼稚園からの同窓生で、先年にガンで亡くなられたので、涙涙の思い出話でした。
☆あかりオブジェ公開制作の作家の皆さんは、楽しかった高鍋町での滞在の思い出を胸に昨日のうちに帰路に就かれました。
朝のうちにお世話になった北平原公民館を綺麗に片付け、記念写真です。
北平原公民館には大変お世話になりました。
杉尾さんは早速日常勤務のため、早朝に宮崎市へ戻っていきました。
長谷川さんも午前のうちの飛行機で宮崎を発たれました。
残る作家の皆さんで、設置店舗やお世話になった方々への御礼回りをされ、お昼前に津久見屋果実店のパーラーでジュースをいただきました。
商店街の皆さんや行政の皆さんには最大限のおもてなしをしていただき、作家の皆さんも高鍋町を第2の故郷のように感じて、帰路に就かれたことでしょう。
お昼に高鍋町美術館で開催中の「高鍋大師展」を見た後に、高鍋大師を訪れました。
この後、高鍋大師で現地解散となり、それぞれに帰路に就かれました。
☆この日から田中石材店の工場の解体工事が始まり、私はコンプレッサーをアンジェラスの森へ移動したりの作業に追われ、作家の皆さんに充分なフォローができずに申し訳ありませんでした。
☆7日の宮日新聞に石彫教室の記事が掲載されましたので、UPします。
朝のうちにお世話になった北平原公民館を綺麗に片付け、記念写真です。
北平原公民館には大変お世話になりました。
杉尾さんは早速日常勤務のため、早朝に宮崎市へ戻っていきました。
長谷川さんも午前のうちの飛行機で宮崎を発たれました。
残る作家の皆さんで、設置店舗やお世話になった方々への御礼回りをされ、お昼前に津久見屋果実店のパーラーでジュースをいただきました。
商店街の皆さんや行政の皆さんには最大限のおもてなしをしていただき、作家の皆さんも高鍋町を第2の故郷のように感じて、帰路に就かれたことでしょう。
お昼に高鍋町美術館で開催中の「高鍋大師展」を見た後に、高鍋大師を訪れました。
この後、高鍋大師で現地解散となり、それぞれに帰路に就かれました。
☆この日から田中石材店の工場の解体工事が始まり、私はコンプレッサーをアンジェラスの森へ移動したりの作業に追われ、作家の皆さんに充分なフォローができずに申し訳ありませんでした。
☆7日の宮日新聞に石彫教室の記事が掲載されましたので、UPします。
☆あかりオブジェ公開制作は、昨日で最終日を迎えました。
再び猛暑がぶり返してきて、お隣の西都市では37,5度を記録しました。
その猛暑の中で、各作家はオブジェの仕上げに励みました。
3時のおやつには、毎日、津久見屋果実店からの差し入れが届きました。
午後後半から完成したオブジェの町屋本店への設置が始まりました。
多くの町民に一堂に会したあかりオブジェを見ていただき、あかりプロジェクトへの関心と理解を深めていただくために、各店舗へ本設置する前に、町屋本店でしばらく展示をします。
産まれて初めて石で制作したオブジェにあかりが灯り、大感激の杉尾さん。
伊地知さんのオブジェは天井から吊り下げます。
☆午後7時から”高鍋ギョーザ”にて送別会を開催しました。
送別会の前に、皆さんであかりの灯ったあかりオブジェを見ていただきましたが、あまりの素晴らしさに次々に感嘆の声が上がりました。
小澤高鍋町長の挨拶で送別会は始まりました。
美味しい宮崎マンゴーに目を輝かせる伊地知さん。
参加作家の皆さんへのお土産は、町屋本店のオリジナル開発商品。
再会を期しての記念写真撮影。
☆2次会へ移動する前に、夜が更けてのあかりオブジェを見て行きました。
(夜の状態は後日UPします)
伊地知さんのオブジェは壁に映る灯りの姿も計算に入れてあります。
2次会ははじけにはじけた酒宴となりました。
この後、3次会での辛麺居酒屋を経てお開きになったのは、前夜に引き続き午前3時でした。
わずか1週間という短い高鍋町滞在でしたが、作家の皆さんには思う存分、真夏の夢のような高鍋滞在を楽しんでいただき、そして素晴らしい作品を制作していただきました。
本当に有難うございました。
第1回のあかりオブジェ公開制作は、期待をはるかに超えた大成功で終了することができました。
あかりオブジェ公開制作は、今後も10年間を目処に継続開催していく予定です。
そして高鍋町の商店街は日本中の何処にもない、文化レベルの高い独自の空間を形成していくことでしょう。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。
再び猛暑がぶり返してきて、お隣の西都市では37,5度を記録しました。
その猛暑の中で、各作家はオブジェの仕上げに励みました。
3時のおやつには、毎日、津久見屋果実店からの差し入れが届きました。
午後後半から完成したオブジェの町屋本店への設置が始まりました。
多くの町民に一堂に会したあかりオブジェを見ていただき、あかりプロジェクトへの関心と理解を深めていただくために、各店舗へ本設置する前に、町屋本店でしばらく展示をします。
産まれて初めて石で制作したオブジェにあかりが灯り、大感激の杉尾さん。
伊地知さんのオブジェは天井から吊り下げます。
☆午後7時から”高鍋ギョーザ”にて送別会を開催しました。
送別会の前に、皆さんであかりの灯ったあかりオブジェを見ていただきましたが、あまりの素晴らしさに次々に感嘆の声が上がりました。
小澤高鍋町長の挨拶で送別会は始まりました。
美味しい宮崎マンゴーに目を輝かせる伊地知さん。
参加作家の皆さんへのお土産は、町屋本店のオリジナル開発商品。
再会を期しての記念写真撮影。
☆2次会へ移動する前に、夜が更けてのあかりオブジェを見て行きました。
(夜の状態は後日UPします)
伊地知さんのオブジェは壁に映る灯りの姿も計算に入れてあります。
2次会ははじけにはじけた酒宴となりました。
この後、3次会での辛麺居酒屋を経てお開きになったのは、前夜に引き続き午前3時でした。
わずか1週間という短い高鍋町滞在でしたが、作家の皆さんには思う存分、真夏の夢のような高鍋滞在を楽しんでいただき、そして素晴らしい作品を制作していただきました。
本当に有難うございました。
第1回のあかりオブジェ公開制作は、期待をはるかに超えた大成功で終了することができました。
あかりオブジェ公開制作は、今後も10年間を目処に継続開催していく予定です。
そして高鍋町の商店街は日本中の何処にもない、文化レベルの高い独自の空間を形成していくことでしょう。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いします。