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彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆ホワイトホースの結果です。

優勝と市民賞(市民の投票)のダブル受賞はアラスカチーム。

大きな熊が民家の屋根に覆いかぶさって中を覗き込んでいる作品です。

技術的にも問題ない圧倒的な秀作です。



参加作家の投票による芸術家賞はスイスチーム。

技術は完璧です。



☆審査員選考による結果は優勝しか発表されませんので、日本チームがどの程度評価されたのかは分かりません。

審査結果は妥当だと思います。

雪の国の作家たちは歴史的に雪像技術に長けています。

私たち日本チームは雪の無い地方の作家ばかりですから、彼等の圧倒的な技術力をも凌駕する切込みで望まないと、こういう具象作品の多いコンクールでの入賞は難しいでしょう。

もっとも、今回カラーキューブを使ったのは松村君と尾崎君なりの切り込み作戦だったと思いますが、カラーキューブを作る時間をかなり浪費してしまったのはデメリットだったと思います。

☆審査発表では多くの日本人の方に見守っていただきました。

有難うございました。

また岡田総領事と八田副領事には2度も会場に来ていただき、鳥飼・日本人会会長にもお食事にお招きしていただきましたが、よい結果を示すことが出来なかったのは残念です。

☆夜はお別れ食事会が開かれたのですが、表彰式のあとから日本チームは残念会で飲んでいたので、食事会の時にはかなり酒が廻っており、とうとうデジカメが行方不明となってしまいました。

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☆ホワイトホース最終日です。

今朝は宿酔のまま、暗いうちからホテルを出て仕上げ作業に向かいました。

すでに他のチームも作業を進めていました。

ギンギンに凍てついた朝でした。



☆オーロラ観光で訪れている女の子たちが、カラーキューブの取り付けの手伝いに来てくれました。

 

 



☆午前10時で制作終了でした。



☆若い松村君の発想による作品です。

このカラフルさがどう評価されるでしょうか?

 

 

 



☆各チームの作品です。

全体のレベルは、今年の名寄のほうが優れて高かったと思います。

チーム・アラスカ

 

チーム・ロシア

 

チーム・ユーコン

 

チーム・ミシガン

 

チーム・オーストリア

 

チーム・スイス

 

チーム・ARCANUSA(アルゼンチン・カナダ・アメリカ)

 

チーム・コロラド

 

チーム・中国



午後3時に審査発表と表彰式が行われます。

☆昨日の報告です。

ホワイトホース3日目です。



☆朝のうちは小雪が降っていましたので、晴れてきてもダイヤモンドダストが舞っていました。

やはりサンピラーが立ちました。でも昨日は殆ど虹の破片という感じでした。

 

 

 



☆昨日は祝日で、色んなイベントが行われ、多くの市民、観光客で賑わいました。

オーロラ観光の日本人観光客や留学生、ホワイトホース在住の方など一日中、多くの日本人の方がお見えになりました。

  

 

 

 

 

 



☆お昼前には岡田総領事と八田副領事もお見えになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



☆夜はホワイトホース日本人会会長の鳥飼さんのご自宅にご招待いただきました。

人口28,000人のホワイトホースにはパートナーを含めて約70名の日本人会のメンバーがおられ、そのうちの日本人は40名ほどということ。

多くの日本人の方がホワイトホースに来られて、そのまま居付いてしまわれた方が多いのだそうです。

左の若い女性も、ホワイトホースに観光に来て、そのまま居ついてしまったというYOKOさん。

 

 

 



美味しいサーモンやお鍋をいただきました。

有難うございました。

☆さあ、今日で雪像大会は最終日。

午前10時で制作終了ですが、私たちの作品はまだまだ時間が足りません。

今朝は早めに出かけて仕上げを進めます。

☆ホワイトホース2日目です。

今日は-29℃を記録。

先日の名寄と同じ気温ですが、はるかに寒い!

何しろ、昨夜は素手で何枚もオーロラの写真が撮れたOLIMPUSが、まったく動きません。

カメラを暖めて2,3枚シャッターを押すと、手が冷たくてそれ以上はシャッターが押せません。

つまり昨夜よりも冷え込んだということです。

顔面が痛い!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆今日も快晴での冷え込み。

今日のオーロラ出現指数が4なので、今夜もオーロラが出そうな雰囲気なのですが、今のところは見えません。


☆昨日の続きです。

夜に大パーティーが開催されました。

なんでも、雪祭りが始まっての50周年の記念パーティーだということでした。

 

 



☆昼間に日本人の方が会場に見えられました。

てっきりホワイトホース在住のご夫婦だと思っていたら、なんと男性は岡田・日本国総領事で、女性の方は八田副領事でした。

このためにわざわざバンクーバーから来られたということです。

 



☆挨拶をされるホワイトホース市長。



この街には色んな”ミス”のご婦人方がおられます。

ホワイトホースは金鉱で栄えた街だそうです。

それでこうしたイベントの時には、皆さん、金鉱で栄えた当時の服装に身を飾って参加されるしきたりなのだそうです。



そして昨夜もカンカンダンスが披露されました。

 

 

 

 

 

 



☆ホワイトホース市長から、ホワイトホースの本を贈られる岡田総領事。

 



☆とても楽しかったパーティーの会場を出ると、そこには先夜に引き続いての見事なオーロラ!



岡田総領事は昨年もパーティーに招待され、その夜にオーロラ観測のテントまで案内されたそうですが、とうとう見れなかったということです。

オーロラはいつでも見れるわけではないのです。

しかも、昨夜のオーロラは、ホワイトホース在住の古老が、これまでに一度も見たことが無いというほどの見事なオーロラだったのです。

私たちは連夜でオーロラが見れるなんて、なんとラッキーなことなのでしょう。

オーロラは刻々と変化します。

極寒のなかで、手袋もせずに撮ったオーロラをたっぷりご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



☆昨日、ホワイトホース初日の報告です。



☆制作の段取りを済ませて、近くの”Subway”で朝食を摂りました。朝食は自費です。

 

 



☆なかなかに美味しかったSubwayを出ると、道向かいにサンピラー(光柱)!



サンピラーは名寄が有名なのですが、滅多に見られるものではありません。

昨日の朝は細かなダイヤモンドダスト状態で、条件的にサンピラーの出やすい気候だったようです。



すると別方向にも大きなサンピラーが!

 



オーロラにサンピラー、夢にまで見たものが立て続けに見られて、私たちはもう雪像は作らなくても好いという心境になってしまいました。

☆今回の作品は松村氏のプランですが、このホワイトホースの雪像大会はルールが無くて、何を使ってもよいということなので、彩のカラーキューブを作ってちりばめることになりました。



☆いよいよ制作開始です。

 

 

 

 

 

☆こんなすごい秘密兵器を使っているチームがありました。

 

 

 

 

 



と、ここで名寄、奥出雲と寒冷地で酷使されてきた私のCybershotの液晶画面がとうとうイカレテしまい、使用不可能となってしました。

夜の報告はOLYMPUSで追って報告します。

☆午後6時からオープニングパーティーが開かれました。

 

 

 

 

☆私にとっては初めてのホワイトホースでしたが、色んなつながりがあります。

右端の方はこのホワイトホースの雪像大会を立ち上げられたセイラさん。

その第一回大会の時の参加日本チームの一人が、先日旭川で再会して飲んだ長澤さんでした。

 

セイラさんの後ろのテーブルに居るのは、ハルピンチーム。名寄とハルピンで会っています。



私と一緒に写っているのはアルゼンチンのロウラ。彼女は空港展参加作家のLeleと極親しく、彫刻家・井上麦さんとも親しいということが分かりました。



☆余興でカンカンダンスが始まりました。

フランス語圏のカナダならではの演出です。

 

 

 



☆カンカンダンスが終わったところで、”Northern Light(オーロラ)が出ているよ!”との声に、外に飛び出しました。

私は生きているうちに見てみたいものの筆頭にオーロラと鯨があります。

このホワイトホースへ来たのも、実はオーロラが見れるということだったからです。

ホワイトホースは世界の中でもオーロラが見れる確率のもっと高い観光地なのです。

しかし、オーロラが見れるのは市街地からかなり離れた地点だと聞いていたので、運良く見れれば・・・と思っていました。

ところが、初日の夜に見えたのです!

 

 



☆途中で各国チームの紹介と制作する雪ブロックの抽選が行われました。

 

☆各チームの紹介や大会のガイダンスが終わってもなお、オーロラは刻々と変化しながら輝き続けていました。

 

 

 





☆無事にホワイトホースに着きました。

バンクーバー経由です。

これはバンクーバー空港でのスナップです。



☆ホワイトホース空港でのスナップ。



☆ホワイトホースのダウンタウンは空港からすぐです。

そして雪像大会の会場は街の中心にあるShipyard公園の駐車場です。

今年の雪質は硬くて好い、ということです。

今日の日中の気温は-10℃くらい。

名寄ほどの寒さはありません。

はたして滞在中に念願のオーロラが見えるでしょうか?

 

 

 



☆ホテルにチェックインして、差し入れの地ビールで乾杯です。

 



☆これから夕刻にディナーがあり、制作場所の抽選などが行われます。

日本ではすでに19日の午前ですが、ここではまだ18日の夕刻5時過ぎです。

☆遅くなりましたが、名寄ジャパンカップ表彰式とさよならパーティーの報告です。

実は私はまだ旭川のホテルに居ます。

事情は追ってご報告いたします。

 

 

 

 

 



☆午後5時からステージ上で表彰式が始まりました。

 

 



グランプリはドイツのブラック・フォレストチームでした。

直前のアメリカ・タホでもチャンピオンを獲得しているので、国際雪像大会での連覇となります。

 



私たち宮崎チームは、残念ながらまたも無冠となりました。

これでキャプテンの私のプランは3回とも名寄では受け入れてもらえませんでした。

でも私たちは私たちの作品が一番力強く美しい作品だったと思っています。

ステージ上から見ても私たち宮崎チームの作品が抜きん出て力がみなぎって居ました。

無冠でも非常に得ることの多い大会だったと思います。

 

 



☆会場を交流プラザに移して、さよならパーティーが行われました。

名寄の方たちの暖かいおもてなしで、とても楽しいパーティーとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

審査委員長の荒井先生による審査講評。

 

 

空港展参加作家の伊藤夫妻と。

 

私たちの顔面や頭部にひっついているのは、ゲームで使ったカラーラベルです。

 

2次会に会場を移して、各国の作家たちとの交流を深めました。

 



来年は15周年で最終回の記念大会になります。

おそらく歴代の受賞チームが招待されると思いますので、宮崎チームも招待になると思います。

名寄の皆さん、また来年もお会いしましょう。

とても楽しい大会でした。

有難うございました。




☆いよいよ今日で名寄ジャパンカップは最終日となりました。

午前はとてもよいお天気で、陽射しが強く、とても暑い陽気でした。

仕上げ作業を進めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆午後2時にはすべての作業が終わりました。

新人2人との作業ですべての力は出し尽くしました。

それなりに納得のいく作品になったと思います。

これから、午後5時に表彰式が行われますが、今年はどのチームも非常に優れた作品を作っているで受賞のことは考えないことにします。

 

 

 

 

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