彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆文化庁新進芸術家在外研修でペルーに派遣中の彫刻家・北川太郎氏から珍しい画像が届きました。
北川氏の承諾を得て、ここに画像をUPします。
この画像はインカの遺跡のモライです。
次の画像はインカ時代からの塩田のマラスです。
”塩田はインカの時代から変わらず今も使われています。湧き出る温泉に塩分が含まれている様で、後は太陽の力で自然と塩が出来るのを待つという方法で、まさに自然と人間と時間が造り上げた芸術品といった感じでした。塩は乾季の6~10月ぐらいのみ取り出してる様です。一袋500gぐらいが40円で売られています。”と北川氏は記述されています。
北川氏の承諾を得て、ここに画像をUPします。
この画像はインカの遺跡のモライです。
次の画像はインカ時代からの塩田のマラスです。
”塩田はインカの時代から変わらず今も使われています。湧き出る温泉に塩分が含まれている様で、後は太陽の力で自然と塩が出来るのを待つという方法で、まさに自然と人間と時間が造り上げた芸術品といった感じでした。塩は乾季の6~10月ぐらいのみ取り出してる様です。一袋500gぐらいが40円で売られています。”と北川氏は記述されています。
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