彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆今朝の宮崎日日新聞の社会面記事を見て絶句しました。
昨日、石井記念友愛社の児嶋理事長の息子さんが交通事故で亡くなったことは、昨日の日記に記しました。
その記事を確認するために新聞を開き、事故の記事を読みました。
ふと下の欄を見ると宮崎県の広報記事で、宮崎県総合文化公園に設置してある郷土先覚者偉人像のボランティアガイド養成講座受講生募集の案内が掲載されていました。
そして私の制作した石井十次像の講師には石井記念友愛社の児嶋理事長の名前があります。
・・・・・・・・・・
何と言うことでしょう!
こんなことがあるのでしょうか。
児嶋理事長の名前の記載された欄の真上には児嶋理事長の息子さんの死亡記事なのです。
まさか新聞社の編集担当も、上下の「児嶋」姓が親子だなんて思いも至らなかったでしょう。
運命の悪戯というべきなのか・・・・・・
耐え難い悲しさです。
昨日、石井記念友愛社の児嶋理事長の息子さんが交通事故で亡くなったことは、昨日の日記に記しました。
その記事を確認するために新聞を開き、事故の記事を読みました。
ふと下の欄を見ると宮崎県の広報記事で、宮崎県総合文化公園に設置してある郷土先覚者偉人像のボランティアガイド養成講座受講生募集の案内が掲載されていました。
そして私の制作した石井十次像の講師には石井記念友愛社の児嶋理事長の名前があります。
・・・・・・・・・・
何と言うことでしょう!
こんなことがあるのでしょうか。
児嶋理事長の名前の記載された欄の真上には児嶋理事長の息子さんの死亡記事なのです。
まさか新聞社の編集担当も、上下の「児嶋」姓が親子だなんて思いも至らなかったでしょう。
運命の悪戯というべきなのか・・・・・・
耐え難い悲しさです。
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☆新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
私は今年は還暦を迎えます。
より原点に帰って新鮮な感性を取り戻していけたらと願います。
今年も年越しは火産霊神社で過ごしました。
まずは「たまゆら」いっぱいの幸せな画像を皆さんにお年玉でお届けします。
どうです、境内はシャボン玉のように「たまゆら」だらけです。
参拝に来た霊力の強いI氏が”凄い!”と絶句しました。
画面中央の光は舞鶴公園での年越し花火です。
秋月鼓童の太鼓演奏で新年を迎えます。
右上には「たまゆら」がくっきりと。
ゆるキャラで全国デビューしたらしい「たか鍋大使くん」もお接待を務めてくれました。
ふるまいは鍋です。
とても冷え込んだのでいくら熱燗の焼酎をのんでも酔いが抜けていきました。
熱い鍋がとても美味しかったです。”おざわ”の特製鳥鍋でした。
神社の上にもくっきりと「たまゆら」が。
そして参道も「たまゆら」がいっぱいでした。
「たまゆら」がいっぱいの幸せな空間で新年を迎えることが出来ました。
☆初詣は家族で日向市の大御(おおみ)神社へ行きました。
素晴らしい快晴でしたが、とても冷え込んだ寒いお正月でした。
☆あらためて、今年もよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願いいたします。
私は今年は還暦を迎えます。
より原点に帰って新鮮な感性を取り戻していけたらと願います。
今年も年越しは火産霊神社で過ごしました。
まずは「たまゆら」いっぱいの幸せな画像を皆さんにお年玉でお届けします。
どうです、境内はシャボン玉のように「たまゆら」だらけです。
参拝に来た霊力の強いI氏が”凄い!”と絶句しました。
画面中央の光は舞鶴公園での年越し花火です。
秋月鼓童の太鼓演奏で新年を迎えます。
右上には「たまゆら」がくっきりと。
ゆるキャラで全国デビューしたらしい「たか鍋大使くん」もお接待を務めてくれました。
ふるまいは鍋です。
とても冷え込んだのでいくら熱燗の焼酎をのんでも酔いが抜けていきました。
熱い鍋がとても美味しかったです。”おざわ”の特製鳥鍋でした。
神社の上にもくっきりと「たまゆら」が。
そして参道も「たまゆら」がいっぱいでした。
「たまゆら」がいっぱいの幸せな空間で新年を迎えることが出来ました。
☆初詣は家族で日向市の大御(おおみ)神社へ行きました。
素晴らしい快晴でしたが、とても冷え込んだ寒いお正月でした。
☆あらためて、今年もよろしくお願いいたします。
☆先日、クリスマスのワインを買った酒屋で勧められたものがあります。
椎葉村で作られている豆腐の味噌漬けの「ねむらせ豆腐」というものです。
豆腐の味噌漬けとと言えば熊本・五木村の味噌漬けが有名です。
しかし店主はそれとは違う味で、こんなに上手いものが宮崎で作られているのに驚いたと言うことでした。
チーズのようであり、ワインによく合う、と言うことでしたので試しに買ってみました。
昨夜思い出して食してみました。
ところがこれが予想に反して、思わず”うまい!”と叫んでしまうほどの絶品なのでした。
五木村の味噌漬けとはまったく違います。
醗酵した酵母の香りと一緒に漬け込まれたこんぶとの味が見事にマッチして、非常に旨いものなのです。
ラベルにはこう書かれています。
「国産大豆で造られた田舎豆腐を、生のまま布に包んで、半年から一年漬けこみ、醗酵させます。
だから「ねむらせ豆腐」。
これぞ山の食文化。日本版チーズです。
どこにもない独特の風味が熱烈な支持を呼んでいます。」
これは絶対お勧めです。
私も熱烈な支持者になってしまいました。
椎葉村で作られている豆腐の味噌漬けの「ねむらせ豆腐」というものです。
豆腐の味噌漬けとと言えば熊本・五木村の味噌漬けが有名です。
しかし店主はそれとは違う味で、こんなに上手いものが宮崎で作られているのに驚いたと言うことでした。
チーズのようであり、ワインによく合う、と言うことでしたので試しに買ってみました。
昨夜思い出して食してみました。
ところがこれが予想に反して、思わず”うまい!”と叫んでしまうほどの絶品なのでした。
五木村の味噌漬けとはまったく違います。
醗酵した酵母の香りと一緒に漬け込まれたこんぶとの味が見事にマッチして、非常に旨いものなのです。
ラベルにはこう書かれています。
「国産大豆で造られた田舎豆腐を、生のまま布に包んで、半年から一年漬けこみ、醗酵させます。
だから「ねむらせ豆腐」。
これぞ山の食文化。日本版チーズです。
どこにもない独特の風味が熱烈な支持を呼んでいます。」
これは絶対お勧めです。
私も熱烈な支持者になってしまいました。