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彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆昨日13日の報告です。

休日でしたので地中海沿いのDALYANへ出かけました。

朝7時にホテルを出て、長い長い峠越えをしてお昼前にDALYAN手前のトルコ古民家風の店で小休止しました。

床の洗い出しがとても美しい効果を出していました。

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☆お昼をダム湖湖畔のレストランで摂りました。

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日曜日だったので大勢の家族連れで賑わっていました。

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木の上にテーブル席があってびっくりです。

でも先ほどのトルコ古民家の庭の木にも同じ様なものがあったので、この地方の独特な様式なのでしょう。

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木の上のテーブル席に登ってみました。真ん中の女性は、昨日のギャラリーで一緒になったNefise(ネフィセ)です。

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周囲にはプールの付いたコテージが並んでいます。

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お昼にはダムの電力会社の方たちも同席され、ダムを案内していただきました。

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驚いたことに、そこにはビールやワインなどの軽食の席が設けてありました。

日本の電力会社でこんなことが有り得るのでしょうか?

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☆ダムを後にして、いよいよDALYANへ向かい地中海へのボート乗り場へ着きました。

ところが駐車場に着いた途端にもの凄い雷雨となってしまいました。

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スコールのような雨だったので雲の去るのも早く、小雨になったところでボートに乗りました。

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船着場を出てダルヤン市内の真向かいに見えてくるのが”Rock tombs”。つまり岩窟の墓です。

垂直の岩肌によくも昔の人はこんなことをやったものです。

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葦の原の水路を走っていくと、砂浜にたどり着きます。

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砂浜の向こうは地中海です。

しかしこの空模様では、感慨もありません。

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寒くて海水浴の気分にもなれず、中学生たちの一団よろしく、跳んだり跳ねたりして写真を撮りあいこしたりして過ごしました。

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ダルヤン市内に立ち寄りました。

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トルココーヒーで一服し、ナヒデにコーヒー占いをしてもらいました。

実によく的確に私の今の状況を言い当てるので、納得の表情です。

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この日の観光ルートです。

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☆夕食を、船着場近くの”LEY LEY”という面白いレストランで摂りました。

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テーブルにはこの焼きたてのパンが出てきます。

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内装が実に凝っています。これは紙なのです。

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先日から気になっていたのですが、トルコにも竹があるのですね。

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料理もワインも美味しかったです。
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民族ダンスが始まりました。

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私たちも酔いが嵩じて、トルコダンスを踊りだしました。

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帰りのバスの中もこの勢いが続いて、行け行けモード全開でみんな歌いまくりました。

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ホテルに帰ってきたのはもう午前1時をかなり廻っていました。

とても楽しかったけれど、長旅でヘロヘロに疲れました。


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☆今日は扉の仕上げ作業を進めました。

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先日の男子学生が手伝いに来てくれましたので、細部の仕上げでの重要なパートを手伝ってもらいました。

写真はポーズだけです。

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☆今日のランチです。このあと、大盛りのメロンが出てきました。

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☆午後に下部のアール出し作業にかかりました。

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☆今日の作業は3時で終了し、夕刻にデニズリー市内へ出かけました。

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先日のパムッカレ大学のパネルトークでコーディネ-ターを務めていただいたYILMAZ氏の個展のオープニングに出かけました。

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個展のテーマは”SIMETROMANI”で、油絵の具で描いたマチエールを写真に撮り、パソコンで万華鏡のように反復増大させてシンメトリーな画像を描いたものです。

2年間の制作での成果だと言うことでした。

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YILMAZ氏と。とても温厚な優しい人です。

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真ん中の若い女性は、パムッカレ大学の絵画専攻の学生。

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これはオマケです。女性はいつも写真を撮ってくれるスタッフの妹さんで、彼に無理やりポーズを取らされたものです。

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今夜は再び雨です。

ホテルのロビーはとても肌寒いです。

それより、今夜のツアー客たちのうるさいこと。

どうしてホテルでこんなに大声で喋らなければならないのでしょう。

ドイツのツアー客が一番うるさいのですが、今夜のツアー客の言葉はドイツ語ではないような・・・

明日は早朝から観光旅行です。




☆昨夜の雨のせいで、今朝はとても肌寒く、また朝から雲の多い一日となりました。

残雪の山並みです。

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☆私の特注の小さなハンマーが海外の作家には珍しくて仕様が無いようです。

日本の道具は本当に優れています。

かくして、ふざけたアリ(トルコ)とリュー(中国)のハンマー対決となりました。

アリの持っているのが私のハンマー(石頭)、リューの持っているのがトルコの大ハンマー。

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☆今日のランチです。

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☆午後にようやく扉のカッティング線入れに入ることが出来ました。

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今日もくたくたに疲れましたが、朝夕は肌寒くて暑さの疲労も無かったし、形も見えてきたので心地よい疲れです。



 
☆昨日の報告です。

☆午前の様子です。

バスで訪れて来た一団がありました。

お話を伺ってみると、先日のペインター・キャンプのパーティーに来ておられた方たちで、ペインター・キャンプも見て廻られるようです。

午後のパムッカレ大学にも何人かお見えでした。

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☆夕刻からデニズリー市のパムッカレ大学にて、シンポジウムのパネルトークが開催されました。

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各作家のスピーチがあり、何も用意していなかった私は慌てました。

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スピーチの後は各作家の作品紹介のプレゼンテーションが行われました。

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☆無事にパネルトークが終了し、夕食は大学近くの魚料理のレストランで、大学関係者との会食でした。

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パムッカレ大学のペイントの学科の職員の方たちです。

教授のアシスタントをしたり、職務はいろいろのようでした。

ペインター・キャンプの実行委員会にも入っておられるので、シンポジウム会場へ足を運ぶ時間が無いということでした。

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肝心の魚料理です。

普通の焼き魚。

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チーズと絡めた魚。このレストランのメインメニューのようです。

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私とジョルジェはトルコの魚料理がまずいことを知っているので、チキン料理を注文しました。

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☆疲れが限界まで来ている感じで、ほとんど半日くらいベッドで休養を取りたい気分のまま作業場へ出かけました。

今日も暑くなるかと思いきや、昼前から暗雲立ち込めて遠雷となり、とても涼しくなってきました。

ところが昼から雨となり、一気に寒さに震えることになりました。

☆午前の様子です。

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☆今日のランチです。奉書焼が出てきました。

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エドワードたちが、これは紙か?と話していましたので、欧米にはこういう料理は無いのでしょうか?

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☆残雪のある山のほうから遠雷がしてきました。

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そしてやがて雨となり、急激に冷え込んできました。

作業場にも雨が降り込んで来て、作業にならず、早々に道具を片付けました。

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けれども雨の降りこまない場所にいる作家たちは作業を止めようとしません。

仕方なく、もう一度道具を出して、比較的雨の降りこまない下部のアールの線を出して切り込みをしました。

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おかげで今日は体力を使うことも無く、体はかなり楽になりましたが、今夜はブログを更新しているホテルロビーもとても寒いです。

 
☆今日も作業場は暑い一日でした。

いきなりランチの画像です。

今日もこのヨーグルトをぺろりと食べました。

多分、今回のデニズリー滞在で私が生涯で食べるヨーグルトの何百倍(何千倍?)ものヨーグルトを食べるでしょう。

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☆今日の制作の様子です。

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夕刻にようやく深さを測るための突起を落とすことができました。

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今日もくたくたに疲れてしまいました。

☆ホテルの前の名前は知らない野ぶどうのような実がなる木。

その実がそろそろ食べごろになってきました。

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黒くなった実が食べごろです。

パムッカレはワインの産地でもあります。

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☆今日も陽射しの強い暑い一日でした。

室内はひんやりしているのですが、コンクリートの上のテント張りは輻射熱でとても暑いです。


今日の様子です。

私は窓部の彫り込みに集中しました。

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☆今日のランチです。

私の左隣はニハット氏、私の前はアメリカ在住の御曹司、社長自ら社員食堂で社員と同じものを食べます。

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このあと、山盛りのイチゴと枇杷が出てきましたが、満腹で手が出せませんでした。

午後の様子です。

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柱のような直方体は深さを測るためのものです。

明日には無くなるでしょう。

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とにかく今日は、ヘロヘロに疲れてしまいました。

☆今日は日曜日なので作業はオフでした。

やはり相当に疲れていて、目が覚めたのは7時でした。

午前はゆっくりして、お昼を先日紹介した「ラム子の食堂」へうどんを食べに行きました。

15TLなのでかなり高いですね。

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お店のご主人です。パムッカレには観光で訪れて今のご主人と知り合われ、10年前にこの店を開いて、6年前に結婚されたと言うこと。

「ラム子」と言うのは羊の子供を飼っておられたからだということ。

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☆午後はシンポジウム主催でパムッカレのヒエラポリスの観光へ出かけました。

前回は見逃した家型墓の通りから入っていきました。

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ここに保養に来て終末を迎えて豪華な墓を立てる人たちがとても多かったと言うことです。

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☆そしてこれも前回はパスした考古学博物館へ行きました。

この博物館はローマ式浴場の遺跡でヒエラポリスや近郊のアフロディシアスで発掘された彫像などが収蔵・展示してあります。

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ニハット氏の石材店のフォサードはこのレリーフを摸刻したものです。

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ジョルジェに催促されておどけて見ました。

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非常に素敵な彫像に出会いました。

まったく手を抜いていない優れた彫像です。

背後は荒彫りのままなので壁際に設置されていたのでしょう。

2000年経ってもノミ跡が鮮やかに残っています。

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無造作に草むらに転がされた彫像たちの見事なこと。

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博物館の一室は墓所に収納してあった石棺や彫像たちが展示してあります。

この頃はすべての石工が現在の彫刻家たちのレベルのはるか高みにあったと言うことは驚くべきことですが、当時は当たり前のことだったのでしょう。

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ジョルジェとアリ(トルコの作家)が、私とそっくりの顔の彫刻があるぞと、私を彫刻の隣に座らせました。

日本の博物館では絶対に許されないことですが、ここでは監視員も一緒になって大笑いしていました。

紀元2世紀ごろのローマ時代のものですが、似ていますかね?

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この別な展示室ではまたしてもラオコーンに扮しておどけさせられました。

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こちらは古代ローマ時代の浴場が今でもプールとして開放されています。

湧水ですのでとても澄み切っています。

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浴場の水を試飲させてくれますが炭酸水でした。

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☆帰りは石灰棚を降りました。

今日は昨日に引き続いてとても空気が澄んでいましたので、前回よりも写真が綺麗に撮れていると思います。

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正面入り口の土産物屋のトルコアイス売りのおじさん。

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☆夕暮れる前にホテルへ戻りましたので、こんな日はプールサイドでビールを飲むのが一番、途中の店でビールを買ってプールサイドへ行くと・・・・、みんな考えることは同じでした。

一足先にホテルへ帰ったみんなも、プールサイドでビールを飲んでいました。

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☆昨日の報告です。

昨日は朝から空気がとても澄んでいて、いつもはスモッグ状態でかすんでしまう風景が遠くまでくっきりと見渡せました。

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☆アシスタントのマルベル(左)とギゼム(GIZEM 右)に箸をプレゼントしました。

ギゼムは大学生ではなく、大学は何年か前に卒業していると言うことでした。

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☆昨日は頂頭部のアール出し作業を進めました。

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☆昨日のランチ。

日本ではヨーグルトなんてめったに食べない私ですが、疲れて体が欲しているのでしょう、この大盛りのヨーグルトをぺろりと平らげてしまいます。

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デザートに冷えたバナナと枇杷が出てきましたが、超満腹で食べることができませんでした。

シンポジウムでメタボ脱却を願っていましたが、どうやら腹回りは減りそうにありません。

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☆午後の様子です。

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昨日は夕刻からイベントがあり、5時前には作業を終えました。終了前になんとか窓の彫り込み作業に入ることができました。

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☆夕刻からデニズリー市内のイベントホール(パムッカレ テニスクラブ)で、"RESIM KAMPI"という、ペインター・キャンプのオープニングセレモニーがあり、みんなで参加しました。

これは国内外の画家たちが集まって、今日からデニズリー市内の各所の風景を描くイベントだとか。

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左から2人目の若い女性が事務局担当のNahide(ナヒデ)、右の女性は彼女の英語の先生。
ナヒデはイギリスに1年間留学したこともあって、英語が堪能なのです。

石材店の製品はほとんど輸出製品だと言うことで、石材店の事務員でも英語が堪能でなければならないのでしょう。

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ニハット氏のお隣は来賓の政府関係者。

ニハット氏は地元では名士です。

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ギゼムと彼女の友人と。

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実はこの写真はトルコ美女たちに囲まれて・・・・の図なのですが、フラッシュが光りません。
なんとバッテリー切れでフラッシュが光らなくなってしまったのです。

ああ、残念!

帰りのバスの中ではみんなにバッテリー切れを冷やかされました。

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☆デニズリー、5日目です。

今日はパムッカレ大学の女学生がアシスタントを務めてくれました。

彼女は絵画専攻のMarber(マルベル)と言って、とても明るく積極的で気の利く女学生です。

ニハット氏も目を細め喜んで居られました。

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☆シェリーは普段は自分の手で持てる重さの作品しか作ったことがありません。

それで一気に石を落としていく術を知りません。

見かねて、クサビで落とす方法を教えてあげました。

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☆今日のランチです。

鶏肉の大きいこと。そしてイチゴがどっさり。超満腹となってしまいました。

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☆マルベルは午後も手伝ってくれました。

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一方、こちらもパムッカレ大学の学生ですが、3年前からエドワードのアシスタントを務めているということで、とても作業に慣れていました。

まだ直接話したことがないので、名前がわかりません。

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☆私の作品の夕刻の状態です。

明日には窓の彫り込みに入れそうです。

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