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☆昨日、高鍋町まちなか商業活性化協議会によるまちなか再生事業のシンポジウムが高鍋町議会との共催によって開催されました。
協議会が発足して初めての、町民への事業内容公開の大切な場でした。
どれほどの町民が参加してくれるか!
それによってこの事業がうまく船出できるか撃沈されるかの大きなポイントでした。
美術館ホールが確定申告会場として使われているので、会場をホテル四季亭に設定したのも大きな不安材料でした。
ところが、私たちの不安を一気に払拭するように会場は超満員となりました。
会議所の計数では246名の参加者だったということです。
このような催事にこれほどの町民が参加したことはかつて無かったことだといいます。
美術館ホールの定員は200名ですので、むしろホテル四季亭で大正解でした。
会場入り口に直島ののれんプロジェクトの画像と牟礼石あかりロードの画像とお借りした石あかり、及びかつての商店街の写真と、のれんと石あかりを今の商店街にはめ込んだ画像を展示しました。
☆超満員の会場です。
小澤正隆・協議会会長のあいさつ
中村末子・町議のあいさつ
第一部は牧瀬稔氏による基調講演「地域ブランド戦略」でした。
第二部のパネルディスカッション。
詳細はHP日記を。
☆今年度事業分としてかかる統一暖簾の紹介。
次年度の暖簾は各商店のイメージにあわせたものになります。
岩崎議員のブログもどうぞ
甦れ商店街