彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆今日、一通の封書が届きましたが、宛名を見てびっくりしました。
それは35年前(昭和53年)に亡くなった父宛の文書でした。
お盆過ぎなので、また父が私のことを心配して気配を示しているのかと思いました。
と言うのは、かつて長男が小学1年の時に、PTAの親父の会への私宛の案内状の宛名が亡き父宛てであり、会場の名簿も名札も私の名前ではなく父の名前であり、そして同席された民生委員の方たちがかつて民生委員であった父の知人の方ばかりで、当然父の話題になったことがあったのです。
そのころは、よく飲み屋でも私の背後に父の霊が立っていたようで、父は亡くなってもずっと私を心配していたのでしょう。
ですから、今年も私はちょっと波乱続きなので、まだ父の霊が何かを示したがっているのかと思ってしまいました。
文書の内容は、昭和49年に父が増築した家屋に使われたアスベストの現在の状態を調査したい、という県の土木整備部建築住宅課からのアンケートでした。
あの増築部分に吹き付けアスベストが使われていて、建築申請のときの書類が残っていたのでしょうか?
それは35年前(昭和53年)に亡くなった父宛の文書でした。
お盆過ぎなので、また父が私のことを心配して気配を示しているのかと思いました。
と言うのは、かつて長男が小学1年の時に、PTAの親父の会への私宛の案内状の宛名が亡き父宛てであり、会場の名簿も名札も私の名前ではなく父の名前であり、そして同席された民生委員の方たちがかつて民生委員であった父の知人の方ばかりで、当然父の話題になったことがあったのです。
そのころは、よく飲み屋でも私の背後に父の霊が立っていたようで、父は亡くなってもずっと私を心配していたのでしょう。
ですから、今年も私はちょっと波乱続きなので、まだ父の霊が何かを示したがっているのかと思ってしまいました。
文書の内容は、昭和49年に父が増築した家屋に使われたアスベストの現在の状態を調査したい、という県の土木整備部建築住宅課からのアンケートでした。
あの増築部分に吹き付けアスベストが使われていて、建築申請のときの書類が残っていたのでしょうか?
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