彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆昨夜食べ損ねましたので、今夜こそ”炒蟹”です。
やはり、「南僑茶室」の隣の海鮮店は閉じていましたので、小路一つ隔てた別の店に入りました。
こちらはビールに氷が付いてくる店があります。
待っていました”炒蟹”が出てきました。
えっ!!!すごい量!
確か半分がいいか、1杯がいいかと言うので1杯と言ったのに、どう見ても2杯の蟹です。
どうですこのヴォリューム。卵がたっぷり入っていて、卵と蟹味噌と唐辛子で炒めたようです。
濃厚な味ですが日本人には違和感はありません。
多分、マングローブ・クラブの炒め物で、旅行ガイドブックでは価格も安かったはず。
しかし、このヴォリュームでは・・・・
やはり32RM(約900円)という高値、イポーに来て初めて食べる高額食料となりました。
ビールとあわせて1200円強。
まあ、一度は食べてみたいものだったので仕方ないですね。
手で食べてくださいと言うことで、もちろん日本でも蟹は手ですから、手で食べました。
食べても食べても・・・・やはり1人では多い!
やはり、「南僑茶室」の隣の海鮮店は閉じていましたので、小路一つ隔てた別の店に入りました。
こちらはビールに氷が付いてくる店があります。
待っていました”炒蟹”が出てきました。
えっ!!!すごい量!
確か半分がいいか、1杯がいいかと言うので1杯と言ったのに、どう見ても2杯の蟹です。
どうですこのヴォリューム。卵がたっぷり入っていて、卵と蟹味噌と唐辛子で炒めたようです。
濃厚な味ですが日本人には違和感はありません。
多分、マングローブ・クラブの炒め物で、旅行ガイドブックでは価格も安かったはず。
しかし、このヴォリュームでは・・・・
やはり32RM(約900円)という高値、イポーに来て初めて食べる高額食料となりました。
ビールとあわせて1200円強。
まあ、一度は食べてみたいものだったので仕方ないですね。
手で食べてくださいと言うことで、もちろん日本でも蟹は手ですから、手で食べました。
食べても食べても・・・・やはり1人では多い!
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