☆新潟の霜鳥健二氏から「天地人」の兼続に関する便りが届きました。
”今年の天地人の舞台は私の生まれた地が舞台で、兼継の生まれた「上田郷」や坂戸城は馴染みの地です。
添付した画像は上田衆の活躍した地の冬景色です。左の山は金城山でその麓に兼継が修行した寺、雲洞庵があります。
ややマイナーなドラマですが、新潟ではそれなりに人気があります。「天地人」の作者、火坂氏は現在勤めている学校のOBでもあります。”
兼続は上杉家の智将ですね。
そして兼続の行った殖産事業を引き継いだのが高鍋藩出の上杉鷹山公です。
思わぬところで高鍋と霜鳥氏が繋がってきましたよ。
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