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☆妻の整形外科での診察は、しばらく様子を見ないとムチ打ちの症状はわからないとのこと。
車のほうは左ドアの開閉が困難になっているなど思ったよりも修理代がかかりそうだということです。
☆私の抜けなくなったハンマードリルのドリル刃は何とか解決しました。
コアを開けようとすると、ドリルが浮き上がってしまうので、動かないようにドリルを台座の方にも固定しなければなりませんでした。
無事コア穴が開き、ドリル刃を除去することが出来ました。
コア穴を開けるのに難儀したのは、ルートハンマーの穴が垂直に開いていなくて、ハンマードリルの刃が斜めに差し込まれてしまったので、コアのダイアモンドチップが石だけでなくドリル刃をも削っていたからでした。
画像のドリル刃の左側が削られてしまっています。
これで気分はすっきりしました。
今日の日中は風もなく暖かな陽気でしたが、夕刻から風が出て冷え込んできました。
☆今日からいよいよ12月に入ってしまいましたが、昨夜から今朝にかけてもとても暖かかった。
今日も抜けるような快晴で、午前のうちは風が出て来て仕事場の周辺はススキの穂がきらきらと乱舞していました。風が出るとやはり空気は冷たいので冷えます。
しかし風が止むととても暑いのです。
昼には風も止み、お昼を取りに帰宅して家に中に入るとむっとしてとても暑くて上着を脱がずにはおれません。
でも地球温暖化、地球温暖化といいますが、大きな地球の気候の流れの中では、現在はもっとも気温の低い時代なのだそうです。暑い地方ほど動植物の数が多いということですので、温暖化で人類が破滅することはないのであまり神経質になる必要もないのでしょう。
☆先日からかかっている作品は余分なものをそぎ落として行って、ようやく午後になって形がまとまってくれました。
夕刻までに手磨きを終え、いま銘板のエッチングにかかっているところです。予算がないので銘板まで自分で作らなければなりません。今夜のうちにエッチングをはめ込んで、明日の朝一番に渡す段取りです。
と思っているところへ、小澤治三郎生家のことでK先輩から招集がかかりましたが・・・・・動くに動けないのであります。
☆昨日は夕刻から小雨となり、夜には雨音がするほどの雨となりました。
しかし今日は快晴の夜明けでした。火星が煌く美しい夜明けでした。
そして日中はぐんぐんと気温が上がり、ほとんでシャツ一枚で過ごせる暖かさ(暑さ!)でした。
虫たちもこの暖かさに敏感で、ここ数日アリたちの動きが活発で、ゴキブリも次々に出てきます。
☆飛び込みの仕事は明日までに仕上げなければなりません。
しかし昨日もとうとう形が決まらず、布団のなかで一晩中うつらうつらしながら形を考えましたが、決まりません。
今日はこんなときに限って高校の同窓生が続けて2人も仕事場へやってきて話の相手をさせられ、仕事にかかったのはもうお昼前でした。
とにかく仕事にかからないと間に合いません。
プランも明確でないまま、作りながら考えるという最悪のパターン。
やはり曖昧なまま仕事を進めるとある程度形が出来てからが先に進みません。
まったくふんづまってしまいました。
☆夜は高鍋高校のラグビー募金の集まりでした。
高鍋高校ラグビー部は6年連続17度目の花園出場です。
毎度のことで同窓会の募金活動もマンネリ化してきたようです。
明日が対戦相手の抽選ということです。
昨日も今日も今にも降りそうな曇天でしたが日中には雨にはなりませんでした。
☆昨日は、午前に名寄の雪像コンクールの書類を作成したりで過ぎ、午後に台湾へ送る作品の手磨き仕上げをしました。
夕刻に海辺で画像を撮りました。
夜に梱包の木枠を作成しました。
☆今日は午前に少し仕上げで気になったところを手直しして昼過ぎまでに梱包を済ませました。
Cpajakが空港展に出品した作品を花蓮の知人の女性に送って欲しいということでしたので、一緒に梱包しました。
今日は送らず、明日の午前にでも発送しようと思います。
陣さんが船便で送って欲しいということだったのですが、いろいろ調べてもどこへ送ればよいのかわからないのです。今のところ調べた範囲では28kgの重量ではやはりEMSが一番安くて早いのです。
それでもう少し調べてみたいと思っています。
それで午後は、土曜日までに渡さなければならない飛び込みの小品にかかりましたが、アイデアが浮かばず手がつけられませんでした。
☆昨夜は高鍋町美術協会長の宮崎県文化賞受賞の祝賀会があり、3次会まで飲み歩いたので(私はさらに独り4次会でちゃんぽんを食べて帰った)、今日は一日宿酔がちです。
☆今日は久しぶりに朝から曇天でした。これから数日は天気が悪いようです。
曇天でも気温は高めです。お昼に一時雲が晴れて上天気になりましたが、晴れてくると一気に気温が上昇して暑いこと!Tシャツ一枚でも十分な暖かさでした。
☆朝一番に、まだ酔っている状態で石材店の霊標設置の仕事。先日持ち帰った官軍墓地へ担ぎ棒で担いでの設置でした。
☆台湾へ送る作品の台座を作り、ほぼ形は完成です。明日手磨きで終了です。
花蓮で制作した作品より横に広がった作品です。
上に伸ばすより横に広げたほうが安定するようです。
宮崎は朝の冷え込みが厳しく、日中に風のない快晴の日は、日中の陽射しが痛いほどに強くなります。
空気が澄み切っているからでしょう。
今日はまさにそんな一日でした。
朝はとても寒かったのですが、日中はとても暖かく、日光を直接浴びるととても暑いのです。
ですから作業もシャツ一枚の姿になります。
職場の遠足で浜辺に行った妻は、海辺は海風で寒いだろうと防寒着を持っていきましたが、暑くてそんなもの着るどころではなかったということでした。
こんなに空が青い宮崎です。
東北は大雪のようで、申し訳ありませんね。
宮崎は日本で一番日照時間が長いのです。
ですからみんなお人よしの”日向ボケ”になるのです。
しかし私の作業場は向かいの山の陰がもう午後の2時半には迫ってきます。
午後2時半にして真冬の寒さに戻ってしまいます。
陽の高い夏場は早く陰ってくれ、と呪いますし、陽の低い冬場はもっと陽が差してくれと訴えずにはおれません。
いつの間にか白い大理石のあちこちに血が染まっていました。
あかぎれの血です。
昨日よりひどくなっています。
もう仕上げに入っているので注意しなければなりません。
宮崎市でも初氷を観測したそうです。
秋の入り口から一気に真冬に突入、という感じです。
☆寒いのでいつもより一枚上着を重ねて仕事に向かいましたが、陽が当たるとやはりそれなりに暖かくて、出来るだけ陽に当たりながら仕事をしたい。
それで外で制作できる方策を考えて、大口経のノコの刃を使って水平な場所を作って、そこで制作をしていくことにしました。
ところが制作場所が出来上がると、とたんにお日様が山の端に隠れてしまい、急激に寒くなりました。
そうなると真冬に着るジャンパーを重ねないと仕事は出来ません。
グラインダーもとても冷たく冷え込んで、凍える感じの制作でした。
石材店の仕事場の周囲の景観です。
(稲田の黄金色の輝きとススキの白銀の輝きが美しかったのですが、私の携帯の画像は明るい色はハレーションを起こしてほとんど色と形が飛んでしまい残念ですね。)
今日も気持ちの良い快晴でした。
しかしこの暖かさで逆に風邪を引いている人がとても多いです。
私もずーっと喉のガラガラが取れません。
そして昨夜から次男がとうとう高熱を出してしまいました。
今朝は朝一番に内科へ連れて行きましたが、すでに病院の待合室は満杯でした。
ほとんどはインフルエンザの予防接種でした。
診察が終わったのはもうお昼前でした。
次男はその間、診察室のベッドに横たわっていました。
幸い、インフルエンザではなく普通の風邪でした。
薬のおかげで夕刻の今は平熱まで下がっているようです。
☆というわけで、午前中は病院で潰れ、午後はメールのやり取りで時間を取られ、ようやく午後半ばから仕事場に向かいました。
石材店の仕事場はまだ蚊がいっぱいいます。
今日は花蓮で買った電着を使ってみましたが、青島の大理石は柔らかいのか、とてもよく切れます。
花蓮で使っていたグラインダーがシンポジウム終了間際から不調だったのですが、とうとう今日の作業中におかしくなってしまいました。もう10数年間使ってきているのでそろそろ寿命なのでしょう。
それにしても花蓮で寿命が切れなくて良かった!