彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆ホテル四季亭の玄関口に置いていた篠原秀法氏の作品、「ヴァイオリンケースの形をしたピアス」(1992年)を、補修し、台座とプレートをつけて再設置しました。
ずっと気になりながら、半分破損しかけた(鉄部が外れていた)まま長年放置したままで、関係者にはご迷惑をおかけしました。
これで作家名、作品名もわかって(問い合わせが多かったそうです)、ホテル側も安心した感じです。
私も便秘が解消した気持ちです。
プレートも台座もすべて私の手出しのボランティアです。
私の町の環境空間が良くなるのですから、彫刻家としてのお手伝いです。
他の商店街の設置状況の良くないものも、随時こうして手をかけていこうと思います。
いったん仕事場に持って帰って補修の作業をしました。
パレットトラックを使えば一人でも設置作業が出来ます。
玄関右手に再設置しました。
ずっと気になりながら、半分破損しかけた(鉄部が外れていた)まま長年放置したままで、関係者にはご迷惑をおかけしました。
これで作家名、作品名もわかって(問い合わせが多かったそうです)、ホテル側も安心した感じです。
私も便秘が解消した気持ちです。
プレートも台座もすべて私の手出しのボランティアです。
私の町の環境空間が良くなるのですから、彫刻家としてのお手伝いです。
他の商店街の設置状況の良くないものも、随時こうして手をかけていこうと思います。
いったん仕事場に持って帰って補修の作業をしました。
パレットトラックを使えば一人でも設置作業が出来ます。
玄関右手に再設置しました。
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