彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆今日、空港展出品の韓国・李相憲の作品が届きました。
私がトルコへ発つ前に届く分は終了したと思っていたので、少しびっくりしました。
李には案内が届いていたので、金と一緒に送ろうと思ったら金が聞いていなかったので、金が戸惑ったということのようです。
李は、空港展に参加して以降、国際的に活躍するようになり、いまや韓国では超売れっ子作家だということです。
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☆LUMIXの内部にゴミが入ってしまったので(昨日の洗い出しの画像を見ればよくお分かりになるでしょう)、トルコへ発つ直前になってSONYのサイバーショットを買いました。
ネットで調べると、LUMIXはとてもゴミが入りやすく、何度修理しても再びゴミが入り、買い換えると新品の状態からゴミが入っていた、という人も居ます。
特に中国発注になってからの状況だということです。
よくみると、レンズが右にずれて、左の溝が大きく開いています。
これでは、ゴミが入るはずです。
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でも、サイバーショットを使ってみると、どうにも使いづらいのです。
手のなじみもLUMIXのほうがしっくり来るし、OKボタンが小さすぎて、OKボタンを押すと同時にほかのレバーも押してしまって、何度もやり直さなければなりません。
それに画像もLUMIXに比べ暗いし、起動にも時間がかかります。
今日の画像はすべてサイバーショットで撮ったものなのですが・・・・
どうもしっくりきませんね。
私がトルコへ発つ前に届く分は終了したと思っていたので、少しびっくりしました。
李には案内が届いていたので、金と一緒に送ろうと思ったら金が聞いていなかったので、金が戸惑ったということのようです。
李は、空港展に参加して以降、国際的に活躍するようになり、いまや韓国では超売れっ子作家だということです。
☆LUMIXの内部にゴミが入ってしまったので(昨日の洗い出しの画像を見ればよくお分かりになるでしょう)、トルコへ発つ直前になってSONYのサイバーショットを買いました。
ネットで調べると、LUMIXはとてもゴミが入りやすく、何度修理しても再びゴミが入り、買い換えると新品の状態からゴミが入っていた、という人も居ます。
特に中国発注になってからの状況だということです。
よくみると、レンズが右にずれて、左の溝が大きく開いています。
これでは、ゴミが入るはずです。
でも、サイバーショットを使ってみると、どうにも使いづらいのです。
手のなじみもLUMIXのほうがしっくり来るし、OKボタンが小さすぎて、OKボタンを押すと同時にほかのレバーも押してしまって、何度もやり直さなければなりません。
それに画像もLUMIXに比べ暗いし、起動にも時間がかかります。
今日の画像はすべてサイバーショットで撮ったものなのですが・・・・
どうもしっくりきませんね。
☆空港展出品の台湾作家・Wu Ming-Shengの作品が届きました。
昨年のトルコ・Kartalシンポジウムで一緒だった若い気持ちの好い作家です。
ところが今回も課税されていました。
手続きはわたしの指示通りなので、法律上は課税対象にならないはずです。
理由はわかりません。

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☆今日で墓碑の仕上げが終わりました。
朝一に残りの窓斜面の筋切り作業を済ませ、文字のサンドブラスト作業を行いました。
大きいので建てた状態では作業室に入らず、横倒しでの作業となりました。

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そして夕刻に心棒を取り付けてわたしの作業は完了です。
なんとか明日の納骨・設置に間に合うことができました。
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1週間後はイスタンブールです。
昨年のトルコ・Kartalシンポジウムで一緒だった若い気持ちの好い作家です。
ところが今回も課税されていました。
手続きはわたしの指示通りなので、法律上は課税対象にならないはずです。
理由はわかりません。
☆今日で墓碑の仕上げが終わりました。
朝一に残りの窓斜面の筋切り作業を済ませ、文字のサンドブラスト作業を行いました。
大きいので建てた状態では作業室に入らず、横倒しでの作業となりました。
そして夕刻に心棒を取り付けてわたしの作業は完了です。
なんとか明日の納骨・設置に間に合うことができました。
1週間後はイスタンブールです。
☆今年の空港展参加作家、韓国のShim Jung-Sooの作品が届きました。
Shimとは2008年の韓国・ASANシンポジウムで一緒でした。
ソウルの大学教授です。
Shimについては何度かこのブログで紹介してあります。
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Shimとは2008年の韓国・ASANシンポジウムで一緒でした。
ソウルの大学教授です。
Shimについては何度かこのブログで紹介してあります。
☆今年の宮崎県文化賞の芸術部門の受賞者に彫刻家の保田井智之氏と詩人の南邦和氏が選ばれました。
保田井氏は私たちの仲間ですし、南さんにいたっては私の若いころからずいぶんお世話になっていますし、今年の小作品展では作品を買ってもいただきました。
おめでとうございます!

☆一方、18日にschoodicの私の作品のBlue Hillへの設置作業が行われました。
子供たちに囲まれた写真が届きました。
本当にこんなに地域の方たちに歓迎されて作品を作り、設置したのは初めての経験です。
写真を見て、涙が出てきそうになりました。
彫刻だけの設置画像は基礎周辺の整備が整ってから、あらためて撮っていただけるようです。

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保田井氏は私たちの仲間ですし、南さんにいたっては私の若いころからずいぶんお世話になっていますし、今年の小作品展では作品を買ってもいただきました。
おめでとうございます!
☆一方、18日にschoodicの私の作品のBlue Hillへの設置作業が行われました。
子供たちに囲まれた写真が届きました。
本当にこんなに地域の方たちに歓迎されて作品を作り、設置したのは初めての経験です。
写真を見て、涙が出てきそうになりました。
彫刻だけの設置画像は基礎周辺の整備が整ってから、あらためて撮っていただけるようです。
☆これから取り掛かる墓碑に使う大理石が届きました。
岐阜にある日本で唯一の大理石専門の会社でようやく見つかった大理石を、石探しの労をお願いしていた彫刻仲間の近持イオリ氏が、自分でトラックを運転して運んできてくれました。
昨夕に岐阜を出発し、一睡もせずに陸路で高鍋町まで走ってくれたようです。
我が家に着いたのは午後1時半、18時間半の長旅でした。
☆重量は2,160kg、2トンダンプいっぱいの大きさでした。
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☆少し町内を案内しました。
近持氏も今年のあかりモニュメント公開制作にエントリーし、この高鍋信用金庫の設置場所では林氏に次ぐ町民投票数を獲得していました。
やはり、近持氏は今年は高鍋に来る縁になっていたのかもしれません。

林氏の作品にはお賽銭が上がっていました。
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☆高鍋大師にも案内しました。
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☆幸いにも帰路はカーフェリーの予約が取れましたので、高鍋滞在はわずかな時間で宮崎港へ向かいました。
船の中ではゆっくり休んでください。
岐阜にある日本で唯一の大理石専門の会社でようやく見つかった大理石を、石探しの労をお願いしていた彫刻仲間の近持イオリ氏が、自分でトラックを運転して運んできてくれました。
昨夕に岐阜を出発し、一睡もせずに陸路で高鍋町まで走ってくれたようです。
我が家に着いたのは午後1時半、18時間半の長旅でした。
☆重量は2,160kg、2トンダンプいっぱいの大きさでした。
☆少し町内を案内しました。
近持氏も今年のあかりモニュメント公開制作にエントリーし、この高鍋信用金庫の設置場所では林氏に次ぐ町民投票数を獲得していました。
やはり、近持氏は今年は高鍋に来る縁になっていたのかもしれません。
林氏の作品にはお賽銭が上がっていました。
☆高鍋大師にも案内しました。
☆幸いにも帰路はカーフェリーの予約が取れましたので、高鍋滞在はわずかな時間で宮崎港へ向かいました。
船の中ではゆっくり休んでください。
☆昨日から、宮日会館パピルスギャラリーにて、第14回宮崎県美術海外留学賞でパリに1年間留学していた田村将太君の、帰国報告展が始まりました。
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
今朝の宮日新聞に記事が掲載されていました。

これまでの彫刻部門の海外留学賞作家は、みんな帰国後に宮崎を離れていきました。(彫刻制作の環境が整わなかったため)
宮崎県に留まってこその公的留学賞だと私個人は思うのですが、さいわい田村君は宮崎に留まり、これからの宮崎の彫刻界をリードしてくれることになりました。
私のように、宮崎に居ても世界と繋がることは出来るのですから、これからは地方に居て埋没する時代ではなくなったと思います。
私は足が無いので、妻のスケジュールに合わせて、最終日に出かけることになりそうです。
きっと世界が広がった近作を見ることが出来るでしょう。
今朝の宮日新聞に記事が掲載されていました。
これまでの彫刻部門の海外留学賞作家は、みんな帰国後に宮崎を離れていきました。(彫刻制作の環境が整わなかったため)
宮崎県に留まってこその公的留学賞だと私個人は思うのですが、さいわい田村君は宮崎に留まり、これからの宮崎の彫刻界をリードしてくれることになりました。
私のように、宮崎に居ても世界と繋がることは出来るのですから、これからは地方に居て埋没する時代ではなくなったと思います。
私は足が無いので、妻のスケジュールに合わせて、最終日に出かけることになりそうです。
きっと世界が広がった近作を見ることが出来るでしょう。
☆2002年のオランダのシンポジウムで一緒だったリトアニアのJonas Simonelisが4月7日に55歳の若さで亡くなったという哀しい知らせが、彼の妻から届きました。
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Jonasは小柄ですが腕周りの大きな屈強な体格で、実直で誠実な彫刻家でした。
彼はガラス板と御影石を接合した作品を作っていました。
2003年の空港展にもガラス板集積の作品を出品してくれました。
返却しなくても好い、ということだったので、その作品は我が家の和室に展示してあります。

☆私とJonasは何故かよく気が合いました。二人で色んな話をしたり、小旅行へ出かけたりしました。
彼の車でベルギーのアントワープにも行きました。
アントワープと言えばルーベンスの住んだ街であり、またあの余りにも有名な「フランダースの犬」の舞台でもあります。
ネロ少年が夢にまで見たルーベンスの絵のあるノートルダム教会にも行きました。
この絵はネロ死ぬ間際に見た「キリストの昇天」と「十字架上のキリスト」とは別の同じルーベンスの傑作「聖母被昇天」です。

ノートルダム教会の造営メモリーのモニュメント。
この写真はJonasが撮ってくれました。

そしてJonasと何度も行き来戻りして、やっと憧れのルーベンスの家を訪ねました。
当時はすべて工房ですから、多くの職人が居たはずですが、思ったより広くはなく、
収集の彫刻もあまり趣味がよくありませんでした。

☆Jonasは死の間際まで日本の震災を案じ、私のことを妻と語っていたそうです。
彼の早すぎる死を偲んで、オランダでの彼と過ごした画像でメモリアルとします。
Jonasは小柄ですが腕周りの大きな屈強な体格で、実直で誠実な彫刻家でした。
彼はガラス板と御影石を接合した作品を作っていました。
2003年の空港展にもガラス板集積の作品を出品してくれました。
返却しなくても好い、ということだったので、その作品は我が家の和室に展示してあります。
☆私とJonasは何故かよく気が合いました。二人で色んな話をしたり、小旅行へ出かけたりしました。
彼の車でベルギーのアントワープにも行きました。
アントワープと言えばルーベンスの住んだ街であり、またあの余りにも有名な「フランダースの犬」の舞台でもあります。
ネロ少年が夢にまで見たルーベンスの絵のあるノートルダム教会にも行きました。
この絵はネロ死ぬ間際に見た「キリストの昇天」と「十字架上のキリスト」とは別の同じルーベンスの傑作「聖母被昇天」です。
ノートルダム教会の造営メモリーのモニュメント。
この写真はJonasが撮ってくれました。
そしてJonasと何度も行き来戻りして、やっと憧れのルーベンスの家を訪ねました。
当時はすべて工房ですから、多くの職人が居たはずですが、思ったより広くはなく、
収集の彫刻もあまり趣味がよくありませんでした。
☆Jonasは死の間際まで日本の震災を案じ、私のことを妻と語っていたそうです。
彼の早すぎる死を偲んで、オランダでの彼と過ごした画像でメモリアルとします。