彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆昨日から、宮日会館パピルスギャラリーにて、第14回宮崎県美術海外留学賞でパリに1年間留学していた田村将太君の、帰国報告展が始まりました。
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今朝の宮日新聞に記事が掲載されていました。
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これまでの彫刻部門の海外留学賞作家は、みんな帰国後に宮崎を離れていきました。(彫刻制作の環境が整わなかったため)
宮崎県に留まってこその公的留学賞だと私個人は思うのですが、さいわい田村君は宮崎に留まり、これからの宮崎の彫刻界をリードしてくれることになりました。
私のように、宮崎に居ても世界と繋がることは出来るのですから、これからは地方に居て埋没する時代ではなくなったと思います。
私は足が無いので、妻のスケジュールに合わせて、最終日に出かけることになりそうです。
きっと世界が広がった近作を見ることが出来るでしょう。
今朝の宮日新聞に記事が掲載されていました。
これまでの彫刻部門の海外留学賞作家は、みんな帰国後に宮崎を離れていきました。(彫刻制作の環境が整わなかったため)
宮崎県に留まってこその公的留学賞だと私個人は思うのですが、さいわい田村君は宮崎に留まり、これからの宮崎の彫刻界をリードしてくれることになりました。
私のように、宮崎に居ても世界と繋がることは出来るのですから、これからは地方に居て埋没する時代ではなくなったと思います。
私は足が無いので、妻のスケジュールに合わせて、最終日に出かけることになりそうです。
きっと世界が広がった近作を見ることが出来るでしょう。
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