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彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆翌10月27日日曜日は午前に観光へ出かけました。

Wuhu市内にはこうしたレンタサイクルが随所にありました。

市役所で登録カードを買って、どこでも自由に利用できるのだそうです。



☆まず博物館へ行きました。

ここは安徽省の民族博物館のようです。

 

 

 

 

 



☆続いてお寺を見学しました。



仕事が来ますように・・・、と私も頭を深く下げてお祈りしました。

 



この塔は1065年建立の、瓦様の焼きものを丹念に積み上げていって構築された非常に美しい塔で、高さは28mあります。

こういう様式の塔は初めて見ました。

 

 



私の妻と通訳のリンさんはとても仲良くなりました。

リンさんはまだ大学生で、少し日本語が話せます。

私たちの息子たちと同世代なので、娘のような感じでした。



☆午後にはWuhuを後にして、私たち夫婦と、Miguel、Yuryの4人はWuhuから南へ100kmほど下った銅陵(Tongling)市へ移動しました。

九県という鋳造所でLiu Yangが私たちを迎えてくれました。

前日になって、突然にLiu Yangからこちらに来るようにと連絡があったのです。



実はこの銅陵市で昨年秋に国際彫刻シンポジウム連盟と言うものを組織し、今日はその第2回の会議で、ウェブサイトの開通式と連盟がこれから世界中のシンポジクムの情報の本を出版していくことへ向けての話し合いをする、と言うものでした。

私は初めて聞くことばかりでしたが、MiguelとYuryはこれまでにここを訪れたことがあり、流れを把握しているようでした。

 

 



Wuhu市役所の担当課からもお見えになっての、公式な会議なのでした。



これがこの日に開通した連盟のウェブサイトの世界中のシンポジウム組織のリンクページです。

このページをこれから充実させていきたいと言うことです。



これは昨年秋の連盟発足の第1回会議の様子です。

私の友人ばかりです。



そもそもは、この街が名前の通りに銅の鉱山で栄えたところで、それで銅の鋳造所が多く、これまでにWuhu市役所の主催で国際銅彫芸術展というコンクールを2回開催しています。

それでこの地に世界中から彫刻家と関係者が集まるようになり、2回展のときに国際彫刻シンポジウム連盟を組織しようと言う話が出て、それで昨年秋に作家たちが集まって連盟を発足させたと言うことです。



これからは各国の代表者を決めて世界中のシンポジウム情報を網羅した本を出版していきたい、と言うことでした。

☆この九県鋳造所のZhengさんは、自身も作家でありながら古代の銅器の復元作業も行っており、古代の技術を復元できる高い技術を持っておられるということです。



☆会議後に、鋳造所のレセプションルームで夕食をご馳走になりました。

この鋳造所には、来客接待用に(中国は接待社会です)専門のシェフを雇用してあります。

出された料理はどれも洗練されていて、昨日までのホテルとは比べ物にならないくらい美味しい料理でした。

 

 

 

 

左から私、九県鋳造所・Zhengさん、Yury(ロシア、ペンザシンポジウム副代表)、Miguel、Liu Yang(今年の空港展参加作家)



☆宿泊はこれまで泊まった事も無い超・超豪華なホテルでした。

チェックインして一段落して、みんなでLiuの部屋に集まって飲みなおしました。

左端は筑波大学博士課程在籍中の劉さん。ほぼ日本人並みに日本語が達者でした。

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