彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆今日から正常の日常が始まりましたが、ほとんど溜まっていた書類整理や支払いに時間を取られています。
今朝の宮崎日日新聞の一面大見出しに宮崎ー台北直行便就航のニュース!開設の時期等はこれから協議だということですが、これから台湾との結びつきが強くなるかもしれない私にとっては願ってもない決定です。
留守中の新聞等はまだ見ていませんが、次男が教えてくれた私の彫刻関係の記事。
私が台湾へ発ってすぐの10月4日に、あの高千穂の木花開耶姫像が元の場所に建てられたようです。台座の高さは半分の高さになったそうです。あの埋まったままの趣旨銘板はどうなったのでしょうか。
あの事件でこれから観光客が殺到するかな。
また”タウンみやざき”10月号ではみやざき雑学王クイズという特集で、あの宮崎市のパブリックアート作品が”この銅像はどこにあるでしょう”というクイズで出題されていました。
鋳造のよくない2つの作品がこうして脚光を浴びるというのはなんとも複雑ですね
☆ここで花蓮シンポジウムでのグッズを2つ紹介します。
一つ目は藝術季のスタッフ全員が着用していたTシャツ。下部に私たちの作品のマケット画像が印刷してあります。
二つ目は切手になった私たちの作品マケット。
今朝の宮崎日日新聞の一面大見出しに宮崎ー台北直行便就航のニュース!開設の時期等はこれから協議だということですが、これから台湾との結びつきが強くなるかもしれない私にとっては願ってもない決定です。
留守中の新聞等はまだ見ていませんが、次男が教えてくれた私の彫刻関係の記事。
私が台湾へ発ってすぐの10月4日に、あの高千穂の木花開耶姫像が元の場所に建てられたようです。台座の高さは半分の高さになったそうです。あの埋まったままの趣旨銘板はどうなったのでしょうか。
あの事件でこれから観光客が殺到するかな。
また”タウンみやざき”10月号ではみやざき雑学王クイズという特集で、あの宮崎市のパブリックアート作品が”この銅像はどこにあるでしょう”というクイズで出題されていました。
鋳造のよくない2つの作品がこうして脚光を浴びるというのはなんとも複雑ですね
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一つ目は藝術季のスタッフ全員が着用していたTシャツ。下部に私たちの作品のマケット画像が印刷してあります。
二つ目は切手になった私たちの作品マケット。
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