彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆Sicko夫妻は周囲のみなさんとすっかりうちとけて楽しい生活を送っているようです。
子供たちも教会へ遊びに来ています。
☆今日の午前に近くの「のゆり保育園」で4年前に引き続いて園児たちへの粘土によるアートセラピーを行いました。
自己紹介は英語で。「のゆり」の子供たちはみんな英語で自分の名前が言えます。
Slavaは粘土を使って園児たちと心のキャッチボールを行っていきます。
みんなでハートの輪を作っていきます。
園児たちから”もう一度やりたい!”との熱烈なアンコールを受けて、23日に今度はピクチャーでのアートセラピーを行うことになりました。
昼食を園児たちと一緒に摂らせていただきました。
高校生相手のアートセラピーも是非実現させたくて、高鍋高校の谷口先生にもレクチャーを見学していただきました。
英語堪能な保育士の稲村君の通訳を通じて打診の結果、谷口先生の授業の中でのアートセラピー授業が実現できることになりました。
そしてSlavaがこの友愛社の地に特別なものを感じて(彼女の表現によれば心が磁石で引きつけられるように)、引き寄せられるように再度やってきたこと、この地はとてもスピリッチュアルな特別な場所で、石井十次もここに引き寄せられ、今も多くの人がこの地に引き寄せられて来るのでしょう、という説明に園長先生はとても大感激されました。
”それじゃあ、稲村君が10月1日付けでここに来たのも、Slavaさんたちのために来たということですね。”
きっとそうでしょう。
まさかこの明るいアートセラピーの会場の武道場で「たまゆら」が写るとは思いもしませんでしたが、稲村君のそばにくっきりと「たまゆら」が写っています。
(ここしばらく「たまゆら」騒動が続いてそれが日常になってきたので、当分は”すごい!”という画像以外は控えます。月曜からまた韓国なので、平常心が保てるか心配ではありますが。)
子供たちも教会へ遊びに来ています。
☆今日の午前に近くの「のゆり保育園」で4年前に引き続いて園児たちへの粘土によるアートセラピーを行いました。
自己紹介は英語で。「のゆり」の子供たちはみんな英語で自分の名前が言えます。
Slavaは粘土を使って園児たちと心のキャッチボールを行っていきます。
みんなでハートの輪を作っていきます。
園児たちから”もう一度やりたい!”との熱烈なアンコールを受けて、23日に今度はピクチャーでのアートセラピーを行うことになりました。
昼食を園児たちと一緒に摂らせていただきました。
高校生相手のアートセラピーも是非実現させたくて、高鍋高校の谷口先生にもレクチャーを見学していただきました。
英語堪能な保育士の稲村君の通訳を通じて打診の結果、谷口先生の授業の中でのアートセラピー授業が実現できることになりました。
そしてSlavaがこの友愛社の地に特別なものを感じて(彼女の表現によれば心が磁石で引きつけられるように)、引き寄せられるように再度やってきたこと、この地はとてもスピリッチュアルな特別な場所で、石井十次もここに引き寄せられ、今も多くの人がこの地に引き寄せられて来るのでしょう、という説明に園長先生はとても大感激されました。
”それじゃあ、稲村君が10月1日付けでここに来たのも、Slavaさんたちのために来たということですね。”
きっとそうでしょう。
まさかこの明るいアートセラピーの会場の武道場で「たまゆら」が写るとは思いもしませんでしたが、稲村君のそばにくっきりと「たまゆら」が写っています。
(ここしばらく「たまゆら」騒動が続いてそれが日常になってきたので、当分は”すごい!”という画像以外は控えます。月曜からまた韓国なので、平常心が保てるか心配ではありますが。)
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