[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
”今日は石屋にて どの様に石を積み降ろすかを報告させて頂きます。
来年の個展に向けて2㍍前後の作品を7点展示したいと考え、石材を購入しているのだが、今日はそのうちの5個目と7個めの石が到着した。
北川さんから送られてくるインカ時代の遺跡画像を見ると、あのマチュピチュの紙一枚入らない石組みの工法は、特段、宇宙人が造ったものだとか言う戯言とは何の関係もなく、どの遺跡にも見られるインカ時代特有の普通の石組みだということがわかります。
”度々ですが、ウチュイクスコ遺跡を訪れましたので報告させて頂きます。
☆ペルーの北川太郎さんより、クスコでのインティライミ祭の画像が届きました。
”インティライミと呼ばれる南米三大祭りの一つがクスコの街で行われた。
「採石場の様子が興味深かったので報告させて頂きます。
ペルーの北川太郎氏から、また遺跡の画像が届きました。
”皆様ゴールデンウイークを満喫されておられる事と存じます。
☆この連休は祝い事や法事で動きが取れません。それで今日は近場の未知の場所への日帰り小旅行をしました。
高鍋とは百済王の伝説でもっとも結びつきが近いのに、なんだか山越えの遠い山間部のように感じて行くことが無かった美郷町南郷区の百済の里へ出かけました。
ただ同伴した次男がこうした家族旅行には気乗りしない年頃なので、行って直ぐに帰ってくるだけの駆け足旅行となってしまいました。
出かけてみると以外に短時間で行けることがわかりました。
これを機にこれから足を運んでみようと思います。
何しろ百済王伝説は実に興味深い歴史ロマンにあふれていますので。
百済の館前ではサムルノリが舞われていました。
このグループは地元の青年たちのグループです。
このグループは大分立命館アジア太平洋大学の韓国留学生のグループです。
神門神社参道の狛犬。職業柄、こうしたものがとても気になります。
西の正倉院です。ボランティアの方が説明をしてくれています。白い部分が元の檜の白木の色で、黒い部分は時間とともに変色したものだと言うことです。
私たちの知らない遺跡のようです。
「今回は素晴らしい遺跡(ワクラプカラ)を訪れましたので、その報告をさせて頂きます。
ホテルを出て、道後温泉本館の前で記念撮影です。
このあと「石手寺」という大きなお寺に行きましたが、なにやら張りぼて風のキッチュな像がやたらと置いてあり、韓国あたりのお寺のような奇妙なお寺でなにも訴えてこない空間でした。
次に今回の視察研修の目玉、内子町へ行きました。
内子町は木蝋で栄えた町で、なまこ壁や鏝絵が美しい伝統的町並み保存地区で知られています。
まず高昌寺という曹洞宗のお寺へ行きました。
日本一という涅槃像があります。重さ200トンと言うことです。一目で中国製だとわかります。
周りの石造物もすべて味のない中国製です。
内子町の町並みの一部はこの高昌寺の門前町だったようです。
涅槃像の直ぐ下の駐車場にバスを止めて、伝統的まちなみ保存地区を散策しました。
お昼は文化庁から重要文化財の指定を受けた店で美味しくいただきました。
大正5年建立の内子座です。
商店街の活性化を模索している私たち中町名店会にとってはとても有意義な視察研修旅行でした。
楽しい有意義な旅を終えて夜の9時過ぎに帰宅しました。
☆今日は中町名店会の研修旅行で愛媛の道後温泉に来ています。
四国はなかなかに遠いので朝5時の出発でした。
今日はものすごい寒の戻りで、非常に冷え込みました。
道中は野原は一面の霜とバリバリの霜柱でした。
バスの暖房も効かず、頭は眠いのに下半身は冷えすぎて眠れませんでした。
でもお天気は上天気です。
フェリーの上も風は冷たいですがビールの酔いにはとても気持ちの良い青空・海原でした。
伊予SAで。瀬戸内海はいつ見ても美しいですね。
お昼過ぎに松山に着きました。
まず松山城の見学です。
道後温泉には中学校の講師をしているときに修学旅行の引率で来た事がありますが、もう30年以上前のことであまり記憶にありません。
リフトでお城まで上がりました。
商店街を視察して、坊ちゃん電車に乗って道後温泉へ向かいました。
ホテルへチェックインして、有名な道後温泉本館神の湯へ入りました。
これから楽しい宴会です。