彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆昨日はホテルをチェックアウトしてから、完成式までの時間を、まだ行ったことが無かった庵治町の志度湾側へ廻ってみました。
昨日の強風も止み、いつもの穏やかな瀬戸内海が真っ青な空の下でキラキラと美しく輝いていました。
左に見える灯台のある島は”せかちゅう”に無人島の「夢島」として登場した稲毛島です。
素晴らしい景観に感動しながら走っていると、突如、要塞のようなお城のような建物の前に至りました。
直ぐに流政之氏のアトリエだとわかりました。
この場所は「太鼓の鼻」という景勝地で、アトリエの前はこんなに素晴らしい眺望が開けています。
さらに牟礼町の方に走って振り返ると、とても日本とは思えないような景色の中にアトリエはあります。
牟礼町へ戻って、石の民俗博物館の屋外作品を見ながら展望所へ登ると、最も美しく屋島の見渡せる場所との説明板がありました。
再び庵治へ戻り、うどんの”山”で高松最後の昼食を摂りました。
生醤油1玉、150円。醤油がとても美味しく、後味の良いうどんでした。
”山”からは、午前とは異なったルートで走り、志度湾へ出て、完成式の道の駅”源平の里 むれ”・房前公園へ向かいました。
帰路には、高速・高松自動車道からみる瀬戸内海の夕暮れのあまりにもの美しさに思わず叫んでしまったほど、本当に瀬戸内の美しさに囲まれた高松滞在でした。
昨日の強風も止み、いつもの穏やかな瀬戸内海が真っ青な空の下でキラキラと美しく輝いていました。
左に見える灯台のある島は”せかちゅう”に無人島の「夢島」として登場した稲毛島です。
素晴らしい景観に感動しながら走っていると、突如、要塞のようなお城のような建物の前に至りました。
直ぐに流政之氏のアトリエだとわかりました。
この場所は「太鼓の鼻」という景勝地で、アトリエの前はこんなに素晴らしい眺望が開けています。
さらに牟礼町の方に走って振り返ると、とても日本とは思えないような景色の中にアトリエはあります。
牟礼町へ戻って、石の民俗博物館の屋外作品を見ながら展望所へ登ると、最も美しく屋島の見渡せる場所との説明板がありました。
再び庵治へ戻り、うどんの”山”で高松最後の昼食を摂りました。
生醤油1玉、150円。醤油がとても美味しく、後味の良いうどんでした。
”山”からは、午前とは異なったルートで走り、志度湾へ出て、完成式の道の駅”源平の里 むれ”・房前公園へ向かいました。
帰路には、高速・高松自動車道からみる瀬戸内海の夕暮れのあまりにもの美しさに思わず叫んでしまったほど、本当に瀬戸内の美しさに囲まれた高松滞在でした。
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