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彫刻家・田中等の日々雑感・最新情報
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☆今朝の朝食時に、トーマスが開口一番に”more two days!”と言いました。

シンポジウムは25日までなので、トーマスは25日で作業を終える覚悟のようです。

しかし私は28日までは赤御影石の制作にかからなければなりません。

☆今日も朝から冷たい底冷えの雨でした。

雨の降り込む中、赤御影石の制作を進めました。

まずは扉のコーナーと扉の合わせの三角部を荒砥石で手磨きしました。



今日はずっと手磨きをする予定でしたが、降り込む雨で凍えますし、扉が抜けていないので水も溜まるので、予定を変更して裏面の作業にかかりました。



☆ランチの後に雨は小康状態になったのでこのまま雨が止むかと期待しましたが、逆に午後半ばに激しい降りこみの雨となってしまいました。

そのうち川向こうに晴れ間が広がってきました。



そしてその晴れ間が一気にこちらへやってきました。

 



☆晴れたので暖かくなるかと思いきや、それから一気に寒波がやってきました。

本当にもう真冬です。

寒さに震えながら夕刻までにアールを出しました。



暮れるまでにはカップ砥石をかけることができました。

これで明日は裏面の扉のカッティングを進めることができます。



天気予報ではまた明日からも雨です。

☆今夜の様子です。

とにかくこのホテルのレストランの一皿の量がとても多いのです。



前菜なのにシザーサラダのあまりのボリュームに、さすがのトーマスもうんざり。



そしてメインディッシュのサーモンフライのこの厚さ!

 

 

今夜はウオッカはなく、スコッチウイスキーでした。

ウイスキーは一気飲みはありません。

 

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☆今日は日曜日で作業は休み。キエフへ観光に行きました。

カネフからキエフまでは約2時間の距離です。

☆このモニュメントはトーマスの恩師の作品だそうです。



☆次にロシア正教文化の源泉であるベチェールスカ大修道院へ。

 

 

 



この修道院は1051年、ギリシャの僧アントニウスとフェオドスイが河岸の洞窟で修道生活を営んだことに始まり、その後も修道僧たちは洞窟内で祈り、横穴を掘り続け、その距離は6マイルにものぼるそうです。

僧たちは死後は洞窟内に葬られ、自然にミイラ化し、その地下墓地は見ることができます。
ミイラの顔は布で覆われていますが、干からびたミイラの手は外に出ています。



☆キエフの街並みは古く美しい建物が多く、非常に落ち着いて品のある美しい佇まいの街です。



これは大統領府の前にある建物ですが、有名な建築家の作品だそうで、会議にも使われるのだそうです。

 

 

 

 



☆ここは美術学校のアトリエで、トーマスはここで7年間学びました。

最初の画像にあった恩師のモニュメントのマケットがありました。



☆市内のレストランでランチを摂りましたが、店側が出すサービスの突き出しや、コシュマルが注文したものが次々に運ばれてきました。

 



これは例のピクルス。



サラも出てきました。



これはスウィーツではありません。

もうこのあたりでお腹一杯になって食べきれなくなりました。



もう殆ど満腹状態のところへ、ようやく私のオーダーしたスープが出てきて、死ぬ思いで腹に収めました。



そして打ち止めに餃子に似たベリメニが出てきたときには、殆ど食事は喉を通らない状態。

それにしてもみんな良く食べます。

良く食べているのに、ウクライナには肥った人はまったく見かけません。

 

この私の苦しそうな表情。

このところのランチは殆どスープだけにしていたので、苦しいの何の!

 



☆ああやっちゃいましたね。追突現場に遭遇です。



☆午後はベチェールスカ大修道院の前の美術館へ。



日曜日なので中庭では色んなイベントが開かれていて、大変な賑わいでした。



対の青い人物像は、シンポジウムのコーディネーター・アレクサンドルの作品だそうです。

 

 



美術館ではイコンの展示を開催していました。



美術館は古い教会のような建物をアレンジした空間で、広くてのびのびした空間でした。

ここでは写真も撮り放題、携帯で喋っていてもまったく違和感がありません。

日本の美術館ではまったく考えられないことです。

 

 

 



子供たち向けのワークショップも盛況でした。



常設展示も常識外で、現代彫刻のとなりに恐竜の化石が置いてあったり、古代遺跡の土偶が置いてあったり・・・・

それでいてまったく違和感がないのです。

 



☆雨の上がった夕刻にキエフを発ちました。



☆ホテルに6時に帰り着きました。

ホテル前の夕刻のドニエプル川。



☆今日も一日、雨でした。

ジョニゴヴァいわく、”雨とウオッカのシンポジウム”です。

☆今日は扉の作業を進めました。

まず平のみの手作業でコーナーを出していきました。



昼前には扉のカッティングに入りました。

 

☆今日のランチもウオッカからです。

 

 

 

 

 

 



☆午後も扉のカッティングを進めます。

 

☆フェリーが出て行きます。

このフェリーはここから黒海観光へ出航するのだそうです。

 

 

 

 

それぞれの名前を日本語で書いてくれと言うので、カタカナで書いてあげました。

 

 



☆夕刻の作業の状態です。

 



☆夕食の様子です。

 



コシュマルの友人夫妻がウオッカを持ってやってきました。



ご主人は彫刻家で、ドニエプル川を3度泳ぎわたって、その後にウオッカのボトルを3本空けたというつわものです。

奥さんは美術学校で絵を教えておられると言うことです。



トーマスの隣に座っているもう一人の方は英語が達者で、安部公房、村上春樹、石川啄木と言った日本人の文学者の名前が次々に出てきます。

ウクライナの方たちは日本の文化に大変造詣が深く、短歌もウクライナではとても高く評価されているのだということです。

 



☆昨夜は飲みすぎました。

昨日の報告です。

昨日は一日中冷たい雨が降り、底冷えの一日でした。

☆こうして毎日レストランからコーヒーとサンドイッチが届きます。

 

☆これが一般的なウクライナの人たちが乗っている車です。

今の日本では見なくなった風入れの三角窓があります。

☆ランチのサラダです。シザーズサラですがもの凄い量です。これで前菜です。

 



寒かったので久しぶりに昼からウオッカでした。



彼らは必ず生の玉ねぎとにんにくを食べます。

このにんにくの強烈に辛いこと!

ジョニゴヴァの話では、エジプトでは御影石の研磨の最後ににんにくを擦り付けて磨くのだそうです。

古代エジプトからの技法だということです。

 



やはり一気飲みは彼らにとってもかなり気合が必要で、ジョニゴヴァは必ず一気飲みの後に空手の真空切りのパフォーマンスをします。



スープはボルシチでした。赤い色は砂糖大根の色です。



週末でしたので一般のお客もたくさん見えていました。



☆午後の様子です。

 

 



私はドアの作業を進めました。

コーナーをしっかり作らなければなりませんが、私の持参した道具では何処までできるか不安です。

 



☆夕刻から近くのサウナへ行きました。

 



アレクサンダーが私を柴で打っているところ。

マッサージの効果があってとても気持ちが好いのですが、実はこれはブログに載せろといわれて、2回目の柴打ちパフォーマンスです。

蒸気で画面がはっきりしませんが、私の裸なのでこのくらいのボケでちょうど好いです。

 



まるでギリシャ時代か古代ローマの銭湯みたいな絵ですね。



☆ホテルへ帰るなり、即ビールで乾杯でした。



そして久しぶりに唐辛子入りウオッカのボトルが登場でした。

 

 

 

☆今日は時々小雨の混じった底冷えの一日でした。

☆朝一にターニャと息子のプラトーン君が制作会場へやってきましたので、プラトーン君を私の作品に載せてあげました。

それで興に乗ったプラトーン君が次々にポーズを取って、私に写真を撮れと要求します。

私もこういう写真が欲しかったので、”OK、今日のブログは君のポーズ集にしてあげるよ!”

ということで、たっぷりとプラトーン君と私の作品のコラボをお楽しみください。

 

☆今日から本格的に赤御影石の作品に取り掛かりました。

硬いと聞いていたので、どれほどにやりづらいかと心配していましたが、なんのことはない、ウクライナのディスクはぐんぐん赤御影石を切ってくれます。

 



☆ランチのサラダです。

肉はガチョウの胸身だと思いますが、白いものが大根系の食感ですが、何なのか良くわかりません。

コシュマルでさえ、私にこれは何だと尋ねます。

 



☆午後の様子です。

作業は順調に進んで、夕刻までにはアールが出ました。

 

 

 

 



ジョニゴヴァにカップ砥石をもらったので掛けてみました。

 

 

☆今日は抜けるような爽やかな青空となりました。

 

 



ドニエプル川の水も大変澄み切っていて、雨の気配もなく暖かいので防寒ジャンパーを洗濯しました。



☆シンポジュウム作品は昨日で完了したと思っていましたが、やはり突起部のセラミカで研磨した部分と手磨きで修正した部分がどうしても表情が違うので気になってしまいます。

思い切って突起部も200#セラミカからやり直すことにしました。



そして突起部の谷あいはどうしてもセラミカが入らないので研磨ムラが残りますが、昨日程には気にならない状態と成りました。

これでシンポジウム作品完成、とします。

 



☆ところで、今日は朝一番に赤御影石を割る作業をするのでアレクサンダーのドリルとトーマスのドリル刃とセリ矢を借りる段取りをしていました。

ところが朝からアレクサンダーとコシュマルの姿が見えません。

シンポジウム作品の仕上げが終わった私は何もすることがありません。

それでトーマスが気を利かして、裏のギャラリー改築作業現場からドリルを借りてくれました。

ところがやはり赤御影石は硬い!

1時間経っても穴一本空かず、とうとう作業現場がドリルが必要だということでドリルを返さなければなりませんでした。



☆ということで午前の作業場は私とトーマスとジョニゴヴァの3人だけでした。

 



☆ランチへ行こうとすると、コシュマルとアレクサンドルがコシュマルの奥さんと息子を連れて帰ってきました。

奥さんのターニャと息子は昨年のイズミールで会っていますから約1年ぶりです。

カテリーナは毎日このブログを見て翻訳し、内容をコシュマルに電話で伝えているのだそうです!

 



ランチのスープです。

これがメチャ美味しかった!

西洋雑炊というのでしょうか、ポテトとにんじんの刻んだ中に鶏肉とご飯が入っていて、パン切れとレモンスライスが入っています。

 

☆午後の光の中でシンポジウム作品をもう一度。

 



☆アレクサンダーからドリルを借りて、午後は矢割のドリル穴開け作業でした。



夕刻までには穴も開き、いよいよセリ矢の作業です。



皆が集まって見守る中、綺麗に石は割れました。

 

 



角落しをしたところで、急に雨雲が来て激しい雷雨となりました。

 

☆夕食の様子です。

久しぶりに唐辛子入りのウオッカを一気飲みしました。

 



ホテルのレセプションは24時間体制ですので、受付の女性は4,5人で輪番で対応されています。

そしてどの女性も美しくて感じの好い方ばかりです。

 

☆今日は概ね晴れでしたが、雲の流れが速く、天気予報どおりに空気が冷え込んできました。

朝一番に突起部の修正の残りを済ませました。

なんとか見れるようになりました。

 



☆そして次に台形部の左側面をセラミカの200#からやり直してみました。

良く見ると、研磨ムラはこの200#のセラミカのムラだとわかりましたのでかなり徹底して200#を掛けてみました。

ペーパー研磨を掛けてみると、まだ少しムラがありますが昨日とはかなり研磨の状態が良くなりました。

これで報酬がいただけます。

今日は夕刻までずっと全面の研磨直しを、同様の手順で進めました。



☆今日の会場の様子です。

 

 

 

 

 



☆今日も私のランチは魚スープのみ。

そして今日のランチにもウオッカがありませんでした。

 



☆夕刻前にニコラの作品が完成し、彼は荷造りをしホテルの部屋の手荷物もホンダに積み込みました。

彼は今日で作業が終了したようです。

お昼には残っていた地元の画家たちも皆帰っていきました。



☆夕暮れの中、最後のペーパー仕上げの最中にユーリーがやってきました。

なんとか彼に完成の姿を見せることができました。

明日からはユーリー個人の依頼作品にかかります。

 

 

☆夕食の様子です。

ニコラはもうすでに帰ってしまっていました。

今夜もウオッカはなく、赤ワインでした。

とりあえず私の作品が完成したので、乾杯。





☆今朝は爽やかな快晴で始まりました。

しかし次第に雲が出てきて、お昼過ぎからは雨となりました。

雨は長くは続きませんでしたが、不安定な空模様が続きました。

☆午前のうちに研磨作業の最終段階、ペーパー仕上げにかかりました。



そしてペーパー仕上げを終えて、綺麗に汚れを洗い落として見ると・・・・

表れたのは、見るも無残な研磨ムラだらけの最低の研磨作業でした。

どっと落ち込みました。

ダイヤ傷は残っていませんので、手磨きの荒砥石やオフセット砥石の傷が取れていません。

 

写真で見てもはっきり判るムラムラ・・・・

最低の仕事です。

 

☆落ち込んでいるところへクレーン車がやってきました。

 

 

 

私は次にかかる作品用の赤御影石をセッティングしてもらいました。

 

 



☆私は一応サインだけは入れておきましたが、まったく気が晴れません。

今日のランチは、みんなも飲み疲れているのか、ウオッカは出てきませんでした。

イッキ飲みがないと、沈黙のランチでした。



☆午後の様子です。

ジョニゴヴァはカップ砥石を使っています。

彼は非常に仕事が速いし、研磨も上手です。

やはり黒御影石の研磨にはカップ砥石が必要です。

しかし日本のカップ砥石は220Vの海外では使えません。

 

 

 

☆とりあえず突起部だけでもムラ傷を取っておかねば落ち着きません。

夕刻までに、丁寧に200#の砥石から手磨きをかけていきましたら、なんとか突起部は見れるようになって来ました。

しかし台形部や後部フォルムまでそうやって手でしこしこ磨いていたのでは、ユーリーから依頼された作品を作る時間がなくなってしまいます。



☆夕刻にダニエプル川の対岸に陽が射してきて、みんなカメラを構えて川辺へ走りました。

 

 

 

 

☆夕食のメニューです。

これは一見スウィーツのようですが、砂糖大根と潰したアボカドを重ね合わせたサラダです。

 



今夜は皆が席に着いた時には私の食事は半ば終わっていて、ウオッカの一気飲みにはお付き合いしましたが、ロシア語の楽しそうな会話についていけず、早めに部屋へ戻りました。

☆夜明け前までは雨は止んでいましたが、朝食を摂る前からまた小雨となりました、

作業に入ってしばらくすると雨は止み、青空が見えるようになってきましたが、雲の変化が大きく、気温は上がりませんでした。

☆今日は研磨作業を進めました。

セラミカをクッション台座の縁に寄せて結合部を磨くことができました。



水は結局、ペットボトルを寄せ集めてホテルの部屋の洗面台から何往復もして運びました。



セラミカの200#ではまだアール面に研磨角ができますので、突起部は砥石で磨きなおします。



午前のうちにセラミカの400#に入ることが出来ました。

 

☆今日のランチも魚スープだけにしたのですが、その前に大きなボトルのウオッカが出てきて、イッキ呑みです。

 

ウオッカのイッキ飲みは4杯続きました。

胃の中にはスープの量より多いビールとウオッカが流し込まれてしまいました。



☆今日は雲の変化が大きかったので、それと連動してドニエプル川の表情もめまぐるしく、美しく変化していきました。

変化の様子をたっぷりとお届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



☆夕刻までには一応、800#のセラミカまで研磨を済ませることができました。

うまく行けば明日の午前にはサインを入れて完了となります。

 

☆夕食の様子です。



突き出しに、こんな珍味が出てきました。

きのこのなんと言うのでしょうか、たまねぎと香草につけこんだもので、少し塩味がして美味いのです。



今夜もウオッカの一気飲みが続きました。

皆は、タナカは酒に強い!サムライだ!と湛えますが、相当に堪えます。

ジョニゴヴァが、このシンポジウムはアルコールシンポジウムじゃあないよ!彫刻シンポジウムだぜ!と息高揚に叫びます。

もちろん、ウクライナの人たちが昼間からこんなに飲んでいるかというと、それはない、シンポジウムタイムだからだ!というので安心しました。

ウクライナも飲酒運転に非常に厳しいので、彼らは車に乗る用事があるときは決してアルコールは口にしません。

☆シンポジウムも後半に入っています。

私はユーリー個人の仕事が入ったので、シンポジウム作品を急いで仕上げなければなりません。

今日から水磨きに入りました。

とりあえず突起部だけは砥石で水磨きしました。

 

☆朝まで雨でしたが作業にかかる頃には雨も止み、しばらくは小康状態が続きました。



☆午前の様子です。

トーマスがエアーチッパーを使っているのでびっくりしました。

この小さなコンプレッサーでもホースの径を大きくするとエアーチッパーが使えるのですね。

 

 

 

 



私は200#のセラミカによる水磨きに入りました。

私のセラミカは日本のエアーサンダー用の径の小さなものですので、トルコで買ったワンタッチ・ペーパー用のクッション台座には小さすぎます。

水道がないので少しずつ水を流しながら使います。



☆ランチに行くと、ウエイトレスがまず持ってきたのは唐辛子入りウオッカのボトルでした。



私は昨夜までの食事でもう胃の中が限界でしたので、今日のランチは胃を休めることにして、魚スープだけしかオーダーしていませんでした。

しかし、ウオッカを一気飲みしないことには食事に入れません。

グラスは空ですがボトルはもう3分の1が減っていますので、一気飲みの後です。



とそこへ、なんとまたサラが出てきたではありませんか!

覚悟してウオッカをまた一気飲みして、サラをいただきました。



☆早めにランチを切り上げて作業に戻りました。

水はダニエプル川からペットボトルに入れてきますが、アレクサンドルがこうするとコンスタントに水が出るよ、とペットボトルの下に小さな穴を開けてくれました。



夕刻に激しい雷雨となり、非常に暗くなって研磨面が見えなくなってしまいました。

それで研磨の汚れを綺麗に洗い流そうとペットボトルの水をかけたら、なんと水には大量の砂が混じっていました。

これでは砂で表面を削っていたことになります。

日本と違ってこちらの川は長いので、川岸は日本の海岸のように砂浜になっています。

砂が入らないように気を使って川水を汲んだはずなのですが、川水そのものにすでに砂が巻き込まれているのでしょう。

これでは研磨に使えません。

 

☆ランチを軽く摂っておいたおかげで、夕食は美味しく無理なく食べられました。

このトマトとモッツアーレチーズのサラダは、まぶされた松の実とバジルソースの組み合わせがとても美味しかったです。

 

 

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宮崎県在住の彫刻家。
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